餃子パーティーinカンボジア
カンボジアの子ども達と餃子パーティーします🥟🥟🥟
10/22〜10/31 カンボジアに行ってきます😆✨
現地での大きな活動は、西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』をカンボジアの子ども達に配りにいく!です。(他にもいろんなことします)
これは、原田翼君、高鳥 竜平さんの企画😋
そのお手伝いとして、現地までついていきます!
私が説明するより、クラファンかHP見てもらったほうが速いかな🤔
現地で任された、山本のミッションがカンボジアで、みんなに餃子をお腹いっぱい食べさせる🥟🥟🥟
小学校を回りながら、所々で餃子テロをしてきます😋✨
そのために、ちょっと支援金を募集していますので、ご協力いただけると本当にうれしいです。
支援額に応じて餃子をふるまってきます。
支援額が集まらなくてもふるまう勢い
一人でも多くの人に食べさせたいので
お力貸してください
とりあえず、山本がなんでこんなにカンボジアの支援にこだわるのか、お伝えします。
【支援が必要な理由とは】
カンボジアには大人がほとんどいません。
国民の平均年齢が24.5歳。
私より年下の人間がほとんど
なんなら子どもしかいないんじゃない?
なんでこんなにも大人がいないのかというと、50年くらい前に約4年間もの期間、大量虐殺事件が起きています。
この事件が起こるキッカケというのが、みんな農民になったら幸せになれる。
原始時代のようにみんなが農業して平等に生きよう。
その考えの元、邪魔になる『頭のいい人を排除しよう』というもの。
学校・病院はもちろん廃止され、少しでも知識がありそうな人が殺されました。
ありそうというのがポイント
メガネかけてるよね?頭いいよね?
はい、さようなら。
こんな感じ
この判断基準で人を殺すんだから、残る人がいないというのは馬鹿な私でもわかります。
人口の4分の1はいなくなったみたい
カンボジアという国ができたのも最近らしい
菅田将暉様と同い年
それくらい最近にできた国
今まで、何も知らなかった私には、
この話は結構重かったです
ひとりで家でカンボジアについて調べ
結構病んだ
まあ、カンボジアに住んでいる人達はそれなりにのんびり生活しているようで、地雷で足が無くなっても案外気にせず生きていけるメンタルらしい。
あくまで聞いたり調べた情報なので
実際のところはわかりません
だから見に行きたいのです
【私が行く理由】
どうせ、私がカンボジアに行ってもできることなんてたいしてありません。
でも私は、カンボジアを知りたい。
カンボジアの子ども達と遊びたい。
カンボジアで餃子テロがしたい。
来年からカンボジアで餃子が流行るのは間違いない
クメール語でレシピでも渡してこようかな?
結局のところは自分の欲の為に行きます。
わがままなんです。
でも、やりたんです。
馬鹿なお願いをします。
『餃子パーティ IN カンボジア』に協力してください。
餃子を作って何になるかはわかりません
何になるかわからないからこそ
私はやりたいのです
こんな事を、イキナリ私が言っても響かない事くらいわかってます。
響くまでやります
響かなくてもやります
山本だって、たまには悪あがきします
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