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マスク

昨日、冷やご飯が余っていたので久しぶりにチャーハンでもつくるか、
ってことでレタスチャーハンを作ることにしたんですよ。
初トライなんですけどね。
で、レタスをめくっていたら思いのほか葉っぱの枚数が多くなって。
まいっか、ってことでちぎってフライパンに放り込んで火にかけたら、
出るわ出るわ水分が笑

Yujiです、こんにちは!

何とか出来上がって食べましたが、まぁこんなもんでしょ。
でもレタスは少しの量でOKだそうです。

呼吸困難
新しい生活様式ということで、日常生活にマスク使用が標準仕様の世界になってきたが、気温と湿度の上昇とともにめんどくさい存在になってきた。
そもそもこの梅雨時にマスクをしてきた人がどれぐらいいるのか。
かなりの少数派になるのではないか。
一般的な花粉症なら5月のGWを過ぎればかなり収まると思うし、カゼを引いている人以外、ほぼマスクはしていなかったと思う。暑いし。
マスクをしてジョギングしている人を見かけるが、いかにも苦しそうだ。
公共交通機関やショッピングセンターなど、混雑が予想される場面ではマスクが必要なのもわかるが、密でない状況でしかも外にいるならマスクはなくても大丈夫なのでは?
テレビのワイドショーで朝の通勤風景を映していて、「マスクをせずに歩いている人が散見されます」などと言っていたが、「アホか」と思う。
密じゃぁないんだから何の問題もない。
むしろ、熱中症を避ける意味でも外すべきだ。
実際、政府関係者が「外の密ではない場所では外してもOK」と言っていたではないか。
こういう間違った報道をするからいつまでたっても「自粛警察」が大義名分を振りかざすことになる。

新商品
ユニクロが、機能性肌着であるエアリズムシリーズとしてマスクを売り出すそうだ。
このエアリズムマスクは3層構造になっており、顔に触れる内側には「エアリズム」の生地を、外側には紫外線を90%カットするメッシュ素材を採用。中間層には飛沫拡散防止と花粉などを遮断するためのフィルターを用いて機能性も確保。洗濯して繰り返し使えるそうだ。
オールシーズン対応で、色は白色のみ。サイズは子供向けから一般成人向けまでの3種類で、いずれも1パック(3枚入り)税抜き価格990円。
私も使っているがエアリズムの下着は実に快適だ。
べとつかずさらっとしていて心地よい。
このマスクならなかなか快適だろうとは思うが、それでもユニクロとしては、運動時や炎天下での着用は控えるよう呼びかけているぐらいなので、密のない外ではマスクを外してもよいのでは?
で、もう一つ新商品情報を。
1956年創業のヤマシンフィルタが提供する不織布マスク。
東洋経済によると、ヤマシンのマスクは素材はポリプロピレン製、製造方法は改良型のメルトブロー法で、一般的なメルトブロー法よりも細い繊維を混在させることに成功。(ちょっと何言ってるかわかんない)
繊維の直径は200~800ナノ(0.2~0.8マイクロ)のものが混在することで、ウイルスの直径と同じ0.1マイクロの微粒子を99%カットできるそうだ。
価格は50枚入りの1箱が7,425円(税込、以下同)。手持ちの布マスクと組み合わせて使えるようにフィルターのみという売り方もしていて、これが30枚入りで1,078円(すべて自社の特設サイトにて販売中)。
価格は相当というか、普通に考えたら高いマスクだが、ナノレベルでウイルスをカットできるマスクはなかなか目にすることはない。
ちょっと自慢がてら買ってみるのもアリかもね。

ジム
スポーツジムも再開しているが、こちらは室内なのでマスクが必要となる。
ただでさえ熱気で冷房が効かず、汗だくの密な状態でワークアウトに勤しむのは相当にむさくるしいものがあるが、さらに輪をかけてマスクだ。
こりゃたまらん。
マスクでサウナ?ウソやろ笑
でもみんなジムに行く。
時間があるとジムに行きたくなる。
行くとホッとする。満足感もある。
宗教みたいなものか。
昨日は一日でラーメンとギョーザと天津飯と唐揚げと生ビール大3杯とティラミスを食べました、だから今日はジムで汗流して元に戻します。
って懺悔じゃん笑

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