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ワライガタリ①【20記事セット】

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マジメに笑いを語っている有料記事の20セットです
10年以上の構成作家としての経験踏まえ、笑いにまつわる様々な角度からの考察や分析。 記事単体よりも…
¥980
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#お笑い

「社会不適合者だから芸人やってる」って…ちゃんと分かって言ってる?

「こんなどうしようもない奴やから俺は芸人やっとんねん!」 「頭おかしいから、こんな世界で…

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どんな時代であっても霜降り明星だけは確実に売れた

「霜降り明星ゲストでどうかな?」 私が仕事場で初めて霜降り明星の名前を出したのは2016年の…

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ミルクボーイとぺこぱ。毒と平和にまつわる"お笑い論" 2020

2019年の年末から「誰も傷つけない笑い」というテーマで、お笑いシーンが語られることが増えた…

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M-1グランプリに求める"次世代のサンドウィッチマン待望論"

M-1グランプリに関する記事を3つ書いた。 自分の記事を読み返してみた結果、1つ付け足した…

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M-1グランプリを日本一のお笑い番組にしたのは審査員だという真実

M-1グランプリの決勝が近づいてきた。 この時期になると、当然仕事場でもネット上でもM-1の話…

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自称お笑い好きが1番無知である

お笑い好き、お笑いファン、お笑いマニア、 言い方は何でもいいが、とにかくお笑いを愛してや…

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ウーマンラッシュアワー村本を再評価するべき時代がやって来た

ウーマンラッシュアワー村本大輔。 テレビで見かけなくなってから、もはや数年は経つだろうか。 ウーマンラッシュアワーは2013年のTHE MANZAIのチャンピオンであり、その勢いのままテレビの世界のど真ん中を突っ走り、天下人になりえる可能性を秘めていた。 しかし、今現在、誰もが認める絶対王者にはなれていない。それどころか、何かしらで話題になる場合も、ある種のイロモノとして扱われてしまっている印象だ。 こんなはずではなかった。 余計なお世話かもしれないが、これは私が本気で

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差別発言を擁護する人に言いたいこと

物議を醸したAマッソの差別発言があった問題のネタの話について、遅ればせながら思ったことを…

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ツッコミテクニック7選

お笑いの世界がツッコミ全盛時代に突入してから10年近くは経つだろうか。 ボケの引き立て役と…

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何でも笑いに変えることの罪について

つらいことでも笑いに変えて… 笑えない過去を笑いに変えて… 笑いに変える。笑いで乗り越え…

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ジャニーズのお笑いポテンシャルは実際のところどうなのか?

ジャニー喜多川氏のお別れ会のニュースをテレビで見ながら、ふと思ったことがある。 参列され…

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