見出し画像

この×××だらけの僕

複雑な気持ちに満ちている

死を目の前にした方のお手伝いをしたいと思う自分と、死を目の前にした方のお手伝いをしながら消耗している自分がいて、どちらの自分もほんとの自分。うれしかったり、楽しかったり、辛かったり、泣きたくなったり、いそがしい。少し時間が経つと、「よかった」に何とかできている自分にホッとして。前を向いて目の前の事に集中しているフリもしながら。現在がある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?