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温泉ソムリエ的うんちく:かけ湯とは?

こんにちは。

今日は入浴時に欠かせない「かけ湯」について紹介していきます。


かけ湯とは、名前の通り入浴前に体にお湯をかけることです。

普段何気なく行っている人も多いのではないでしょうか。

そのかけ湯には2つの大事な意味が込められています。

まず、体の汚れを落とすことです。

入浴前に汗やお手洗いによって付着した汚れを落とし、浴槽にいれないことを目的としています。

他の人も入るような銭湯やスーパー銭湯などでは特に大切なマナーですね。

もう1点は入浴事故の予防です。

温泉のお湯は温かく、かつ温泉成分が体に対する刺激となることが多いです。

そのため、かけ湯をして体を慣らすことで刺激を穏やかにします。

入浴事故の予防のためには心臓の遠くから徐々に慣らすことが大切です。

手足から心臓に向けて徐々にかけていくといいでしょう。

こうすることで脳卒中や心臓発作を防ぐことができます。


かけ湯をするときは他人に水滴がかからないようにするのがマナーです。

したがって、たったままかけ湯をすることは避けたほうがいいでしょう。

(気持ちがいいのは間違い無いですが・・・)

低い姿勢で、静かに行うようにしましょう。

なお、細かい話ですが、頭からお湯をかぶる場合はかけ湯ではなく「かぶり湯」と呼ぶこともあります。

うんちくとして知っておくといいでしょう(?)


温泉について知り、楽しい温泉ライフを送りましょう!


・かけ湯は体への刺激を抑えてくれる

・水滴が人にかからないように行うのがマナー

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