【全文無料 約8000字】シティリーグ３ベスト４ 連撃インテウーラオスデッキ
はじめに
皆さんこんにちは。ちょくげき団のゆーじ(＠pinkydoriru1)です。数多くのnoteの記事からこのノートをご覧いただきありがとうございます。今回はタイトルにあります、連撃インテウーラのデッキを紹介しようと思います。
このデッキはチームメンバーのアツシさん（＠ats337sb）、ゆーじがシティリーグシーズン３で使用したデッキになります。成績やマッチングに関しては後程ご紹介させていただきます。
レシピも載せていますので、興味が出てきたら使ってみてください。
3月５日までの環境整理
シティリーグの日程が両名（アツシさん、ゆーじ）が３月５日だったためにこの日程までの考察にさせていただきます。
まず現時点の環境の整理です。
Tier１
・一撃ルギア ・ロストバレット ・雪道ミュウ
Tier２
・ミュウ ・ギラティナ ・ミライドン ・サーナイト
このような感じでしょうか？
皆さんのお住いの地域によって変わっていると思いますが、概ね大きな変化はないと思います。
一週間前にCL愛知では「ロストバレット」と「サーナイト」が決勝で対戦していました。その影響も考えてサーナイトが増えるのかな？という予想です。ロスト、ルギア、ミュウは一定数いつもいるので練習の時はまずこの３つに勝てるかどうかで考えました。以下使用したレシピとマッチングです。
当日使用したデッキとマッチング
当日使用したデッキレシピ
解説 ポケモン
インテレオンV 3-3
対戦では２体並べばいいです。ロスト相手には３体出すこともあります。
以前、ひたち野うしくのシティで決勝まで一緒に行った相棒です。（一撃の時代とは言わせないぞ！）
コイツはダブルシューターが現環境に非常にマッチしていると思います。ロストが多いのでHP70のキュワワー、ベンチ狙撃から守るマナフィ、ラルトス、ヤミラミ、等々小物をバンバン取っていけるゴルゴ13も驚きの射程です。
ウーラオス2-2
役割としてはキョダイレンゲキでベンチにダメージを与えるのと、ミライドンの弱点を突いて勝つ要員です。
メロンとの嚙み合いで後一ひゃくれつラッシュで150出せたり、キョダイレンゲキの連発ができます。
VMAXは一撃ルギアのフルパワーバンギラスを耐える（ベルト入ってたら無理です）HP330のため、一撃ルギアに対してはコイツで戦っていきます。
テッポウオ、オクタン 2-2
２体並ぶことはしません。ただロスト相手には注意が必要です。HPが60-110とどちらもウッウのおとぼけスピットを耐えることができません。
連撃サーチでできること。
①連撃ポケモンのサーチ
②コルニの気合で手札補充
③連撃エネルギーを持ってきて攻撃の準備
④水の塔を持ってきて逃がす（自身が逃げる）こと、スタジアムの張替え
この四点だけですがこれが強い。負ける試合は大体コイツが準備できていません。
①安定してポケモンの準備ができます。インテレオンもウーラオスも進化しなければ強みを生かせません。進化ラインを持ってこれるのは強いです。
②ヨガループ決めれるときのコルニでの補充は最強です。追加ターンで何でもできるようにします。
③毎番攻撃を安定できる要素です。１ターン目にエネを手張りできていたらキョダイレンゲキのための準備がしやすいです。インテレオンVMaxに貼ればキョダイウズマキで手札に戻るので連撃サーチの余裕ができます。
④水の塔が３枚採用されているので三回貼り返せます。大体のポケモンは逃がせられるので安心できます。また雪道下では無力なインテレオンVMaxですが貼り返すことができます。ドラピオンが起動しやすい要因でもあります。
とまあ一番文量が多いことが物語っています。この４枚は超重要な４枚です。一番初めに見つけ出しましょう。
ネオラントV１
初動が命のこのデッキ。序盤は博士の研究、中盤はメロンでキョダイレンゲキを連発。終盤はツツジで巻き返す、モミで全回復で耐久、クララでダブルシューター＋ヨガループで勝ち切る。
このようにどのタイミングでも強い動きができます。ただむやみに出すとベンチづくりに失敗してしまいますので計画的に出しましょう。
スターミーV１
この一枚があるかないかで一撃ルギアの勝率が変わります。
ルギア側が殴ってくるときはたいていエネルギーは６枚くらい場にあります。殴られた返しにコイツで手張りメロンで殴り返します。
戦術面は後程説明します。にげエネが０という点でもウーラオスのしっぷうづきと相性がいいのも採用理由です。
追記：もしかしたらいらないかもしれません。改良の余地ですね。
チャーレムV１
すべてはコイツのヨガループを決めるための５９枚といっても過言ではないです。書いてあることが禁止レベルで強いです。
まずいえることが、「マナフィはカモ」です。
ダブルシューター×２でダメカンが相手ベンチに８個乗ります。（内マナフィに４個）その後かがやくフーディンで１個マナフィに移し替えてヨガループで取れます。この時ウーラオスの準備を忘れずにしましょう。追加ターンで進化もできるので下でもいいです。追加ターンではキョダイレンゲキで相手の盤面を崩壊させましょう。地味にダブルシューターも使えるので一気に５枚取りとかもできます。
読んで頂けるとわかる通り、HP70-80ラインはカモです。流行りのロストに強いのはこれがすべてです。その他ベンチを守るマナフィが出てきて安心しているところにこれを叩き込むだけでキョダイレンゲキの後にもう一度ヨガループができます。入れ替えカートもほぼ意味がない状態を作りだせます。
勝てる試合はコイツが大体決めてます。
ドラピオンV１
対ミュウの兵器です。コイツで後１ミュウ相手に二枚サイド先行できればほぼ勝ちです。二枚先行後はゲノセクトをキョダイレンゲキで狙っていくだけです。2-4で取っていく勝ち方です。
かがやくフーディン１
このデッキでは一番輝いているのはこのポケモンです。
ダメカンをばらまくこのデッキは１つのダメカンも無駄にできません。
ヨガループをぴったりにするために。キョダイレンゲキで倒すために。ペインスプーンでダメカン乗せ替えて気絶を狙うために。いろんなシーンで活躍できます。おそらく影の功労者です。ナイススプーン！！
解説 トレーナーズ
ネストボール４
序盤の安定のため４枚採用
ハイパーボール４
２枚コストのおかげでメロンやコルニのサポートにもなっています。
連撃サーチ等で盤面が展開していくので、オクタンを優先します。
ヒスイのヘビーボール１
サイド落ちのケアのため。山札を多く触る機会があるため、対象があるのかないのかの判断をしっかりしましょう。ハイパーボールのコストにできます。←コルニのため
森の封印石２
ポケモンの道具がこのカードだけです。Vには何でも貼ってください。
状況によってほしいカードが目まぐるしく変わるため、確定サーチがあると非常に回しやすいです。
エネルギー回収２
ダブルシューターの回数が勝利に直結します。対象が一枚でも使います。
ともだちてちょう１
博士の研究を４枚採用しているためツツジ、モミ、クララがトラッシュに行くと戻せなくなるため一枚採用
あなぬけのひも
ダブルシューターの弱点はバトル場に当てられないことです。それを解決するカード。しっぷうづきにもなるし、水の塔で逃がせないカード（ドラピオン、フーディン、ネオラントは逃げエネ１のため比較的逃げやすい）でスタートした時の脱出方法
博士の研究４
はじめは３枚でした。初動の安定が欲しく４枚にしたところ回ってくれました。結構無理矢理使っても欲しいカード持ってこれます。（僕はインテレオンVMaxが３枚来ましたが・・・）
メロン２
キョダイレンゲキ連発のために使います。次点でスターミーの１ターン起動
ダブルシューターで水エネをトラッシュするので相性抜群です。
コルニの気合い２
オクタンからの手札補充カード。あるのとないのじゃ安定感が違います。雪道ツツジされてもコルニの気合い持ってきたら何とかなります。
ツツジ１
VMaxで戦い関係で早い段階で相手のサイドが３枚になります。ヨガループのタイミングでツツジ打つとかなり有利に働きます。他のデッキのツツジとは比べ物にならないくらいの制圧力があります。
クララ
ネジキにするか迷ったカードですが、クララにしました。
その理由はエネ回収です。先述したようにダブルシューターの回数が重要です。また、ボールのコストにしてしまったVMaxたちの復活でもあります。
中盤で使いましょう。
セレナ１
最後の最後にボスの指令と変えたところです。使ってみるとわかるのですが、ボス打たなくてもいいんです。このデッキ。マナフィは餌食ですし、その他はキョダイレンゲキで二回で取り切ります。
場合によってはバトル場を無視してベンチのポケモンを倒しまくります。ですが最後の決めに入るときに苦労するといけないので一枚入れました。主にドローの効果を使っています。本当は博士５枚にしたいところです。
水の塔３
オクタンからのスタジアム張替え。環境でこのデッキが少ないので水の塔被りがないので手札に留まることがないです。安定して自分のスタジアムにできるのはすごいです。
解説 エネルギー
れんげきエネルギー４
キョダイレンゲキは二回までです。それ以上打つと攻撃が難しくなります。
このエネルギーの回収ができないのでこの回数です。
後の二枚はヨガループとキョダイウズマキに使います。キョダイウズマキ後は手札に戻せば何とかなりますが、そこで決めきるつもりでいましょう。
基本水エネルギー７
ダブルシューターのコスト。
たくさん打てたら勝てます。
当日のマッチアップ簡易版
ゆーじ2-3（参考になりませんねアツシさんに託しました）
１回戦 一撃ルギア 負
事故負け、博士どこー？？
２回戦 ロストバレット 勝
相手ヤミラミスタート、いれかえてキュワワーで展開されるも、ダブルシューター＋ヨガループの餌食
３回戦 ロストギラティナ 勝
順当にヨガループを決めて２枚先行、返しでインテレオンVMaxがロストインパクトで倒されるも、ダブルシューターとペインスプーン＋キョダイレンゲキでギラティナ２枚取って勝ち
４回戦 一撃ルギア 負
テッポウオ２落ちはきちぃって。
５回戦 ロストヌメルゴン 負
一瞬いけるかもと思った気持ちも束の間、ヌメルゴンは無理やて・・・
見ていただくとわかると思うのですが、ロスト（ヌメルゴンは無理です）には勝ててるんですよね。一撃ルギアに関しては戦い方はあるので後述します。にしても今回はダメでした。
アツシさん予選 4-1 トナメ８位通過 ベスト４
【1回戦】
先行後攻:後攻
勝敗:勝ち
相手のデッキ:ロスバレ
初手はウーラオス
相手は若干事故気味で後1でアクロマの実験を使えないところを
こちらは先2ひゃくれつラッシュでサイドを取る。
3ターン目以降はインテレオンVMaxを2面立てて、インテレオンにスイッチしてキョダイウズマキで対面を取りつつダブルシューターで裏にダメカンを載せていく作業に入る
最後はチャーレムを絡めてインテレオンVMaxで押し切る
なんと連撃ウーラオスが2体サイドに落ちていたためキョダイレンゲキで気持ちよくなることができず
【2回戦】
先行後攻:先攻
勝敗:負け
相手のデッキ:サーナイト
ラルトス、キルリアのうちにダブルシューター、ヨガループを決めながら盤面を壊していきたかったが、ポケモンを並べられず、進化もできず、連撃エネも拾えず攻撃できないところでネオラントを取られ2枚先攻される
その後もエネを拾うことができずに10エネついたザシアンにインテレオンVMaxを取られる
もう1体インテレオンを立ててザシアンは倒せたが、
もう1体ザシアンが登場して負け
テンパっていたためにプレミもあり、更に噛み合わせも非常に悪く完敗
【3回戦】
先行後攻:後攻
勝敗:勝ち
相手のデッキ:一撃ルギア
相手がドラピオンスタートだったため、バトル場は放置して、
後2でベンチのルギア2体ににキョダイレンゲキを撃った
先3で相手はドラピオンにエネつけて逃げることになり、
雑に置いておいたスターミーをボスで引っ張られて取られてサイド6-4
その後、ダブルシューターとペインスプーンを絡めながら2回目のキョダイレンゲキでアーケオス2体とルギア1体を取り2-4
最後はセレナでドラピオンを引っ張って、しっぷうづきでエンド
後から聞いた話だけど、連撃と対戦経験がなかったので、どう戦っていけばいいかわからなかったとのこと。
【4回戦】
先行後攻:先攻
勝敗:勝ち
相手のデッキ:ロスバレ
ロスバレ対面多すぎて
あまり覚えてないけど、インテレオンで突っ張って
モミを使い耐久しながら
ダブルシューター、ヨガループを決めつつ
6枚取りきった気がする
【5回戦】
先行後攻:先攻
勝敗:勝ち
相手のデッキ:ロスギラ
先２しっぷうづきでウッウをとり、先３でキョダイレンゲキを使ってギラティナとネオラントに加点
その後はダブルシューター、ペインスプーン、ヨガループのフルコースを決めながらマナフィを取り、
追加ターンでキョダイレンゲキでギラティナ、ネオラントを取って完勝
完全にプラン通り
【準々決勝】
先行後攻:先攻
勝敗:勝ち
相手のデッキ:ロスバレ
オクタンが立たず苦労したが、
インテレオンでキョダイウズマキを撃ちながらサイドを取り進めていき、
サイド２枚になったところでツツジ
その時点でオクタンを立てられていなかったが、
ツツジで引いた2枚の中でオクタンを引けたため、キョダイレンゲキでフィニッシュ
【準決勝】
先行後攻:後攻
勝敗:負け
相手のデッキ:ミュウ
初手はドラピオン
手札はネストボール、ハイパーボール✕2、インテレオンVMax、水の塔、水エネルギー
ドローは水エネルギー
先1相手はゲノセクトスタート
1ターン目はバトル場のゲノセクトにダブルターボをつけて逃げ、
デオキシスにスイッチ
相手の場はバトル場にデオキシス、ベンチにミュウV、ゲノセクト、ゲノセクト
相手の手札はたしか４枚
後1でどうするかかなり迷った末、ベンチのミュウさえ倒せば、次のターンこっちのドラピオンが生きるんじゃないかと考え、ハイパーボールでネオラントを選択
ネオラントでセレナを持ってきてミュウを呼び出し2枚先制
デオキシスで殴る場合に相手に必要な札は
カミツレのきらめき、ダブルターボ、ベルトorパワータブレットの中から3枚という状況
ここで相手のフュージョンシステムが強すぎて、
パワータブレット3枚使ってドラピオンを突破されてしまう
この時点ですでにかなり苦しくなったが、
ネオラントを差し出して、VMAX2体で耐久しながら闘うプランを選択するも4枚目のパワータブレットとベルトを引かれる。ボスも使われてデオキシスにインテレオンVを倒されてサイド4-2
インテレオンVMAXで応戦するも、最後はボスでネオラントを呼び出されて負け
たぶん最初にギャンプルしなくても負けてたと思う
といった結果でした。
正直私が使っていたデッキなので自分で結果残したかったのが正直な気持ちです。
ですがそこはチームメイトに託した結果が実ったんでよかったです。
アツシさんお疲れさまでした。
tier1に対してどう戦うか
一撃ルギア
このデッキが最も苦手なデッキだと思います。
フルパワーバンギラスVが320ダメージで殴ってくるのでインテレオンVMaxがワンパンされてしまいます。また、ストームダイブで毎回水の塔を破壊されてしまうのもきつい要因です。ですが突破口はあります。
まずサイドプランとしては
アーケオス2体→バンギラスV＋ルギア（ネオラント）で取ります。
キョダイレンゲキ三回打つプランです。まず前提としてウーラオスVMaxはワンパンされません。（前述しましたが、ベルトが採用されていたら無理です）アーケオスに120点ずつ当てます。この時ダブルシューターで倒せれば問題なく勝てます。次のキョダイレンゲキはバンギラスとベンチのルギアです。ベンチだと抵抗力が関係しませんので120点入ります。それを二回当てれば勝ちです。（ダブルシューター込みで）
と簡単に説明しましたがかなりハードルは高いです。ですがそれはルギア側も同じです。ルギア側が事故ってくれれば勝機はかなり上がるのではないかと思います。スターミーをちらつかせるといいかもしれません。
崩れたスタジアムとかがやくアマ—ジョが苦手です。
ロスト系統
このデッキ最大の有利対面です。
採用理由のチャーレムVのところに書きましたが、キュワワー、ヤミラミ、マナフィ、ゲッコウガすべてがカモです。
キュワワー、ヤミラミ、マナフィはダブルシューター＋ペインスプーン＋ヨガループで決まりますし、ゲッコウガはキョダイレンゲキで120点にしてヨガループかダブルシューターで倒せます。
まれにライコウVがありますが、空の封印石だけ気を付ければウーラオスで弱点ついて倒せます。
入れ替えカートで回復はできますがその場しのぎですし、ほとんど役に立ちません。
一回でもヨガループを決めて、キョダイレンゲキを打つだけで勝ちが確信できます。一度使ってみてください。
雪道ミュウ
正直あまり練習していません。
ドラピオンV、水の塔の採用理由のところで前述しましたが、
雪道は水の塔ではがせるし、ドラピオンとキョダイレンゲキ、ダブルシューターで何とかなると思います。フュージョンエネルギーが付くと特性が通らなくなりますが、採用されていない構築や、採用されていてもゲノセクトVに貼らないと思うので特に問題視していませんでした。
その他のデッキ
サーナイト
キルリアを守るためのマナフィを狩ります。
ちなみにHP60ラルトスを採用していると簡単にヨガループ決めれます。
ミライドン
ウーラで殴っていれば勝てます。
その他のデッキでもマナフィが出てきたら狩り続ける。ダブルシューターでダメカンを乗せまくる。キョダイレンゲキを打つ。を繰り返していれば勝てます。
次の環境ではどう使うか
スターミーのところだけちょっと変えるかもしれません。
新弾「トリプレットビート」では似たような効果のマスカーニャexが出ますが、２進化のためちょっと微妙かなと・・・
おそらくこのまま次の環境でも使うと思います。
何か思いついたら追記していきます。
最後に
今回紹介させていただきましたこのデッキは愛知CLのツイートをもとに考えました。似たようなレシピがあると思います。自分でも使ってて改良の余地がまだまだあるなと考えさせられるデッキだと思います。
まず組んでみて自分なりにアレンジしてみると楽しいですね！
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後も使って納得のいったデッキを記事にしていこうかと思います。
言語化できるレベルまで完成させるのが長いんですけどね・・・。
私たち「ちょくげき団」は埼玉の大宮で活動をしています。大宮には多くの名だたるプレイヤーがいらっしゃるので毎日が楽しいです。
是非ジムバトルとかでお会いできましたらお声がけください。めちゃくちゃ喜びます（笑）
では、ありがとうございました！！
P.S
質問等あれば遠慮なくアツシさん(@ats337sb)、ゆーじ(@pinkydirriru1)にご質問ください。
デッキ名褒めてください・・・・・・・・。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？