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私にとっての「いつもどおり」

次は、親との確執というか、
「うちって多分おかしいよなあ」ハッキリ言って異常だなあと思うところを書いていく予定なのだが。

ものすごく、しんどい。

酷いことをされているという自覚はままある。

でもそれは私にとって「当たり前」なのだ。
人間恒常性が良くも悪くも働くので異常だと思い始めるととことん辛い。

そしてもう改善も諦めている。
理由は簡単、「生きてきて親に訴えようと、周りの大人に訴えようと、なんにも変わらなかった」という事実があるからである。

でも、自分のなかでおかしい、という感覚はもっていたい。
感性まで鈍らせられたらもう終わりだからだ。

次の投稿は平和な人にはどうぞゴシップ感覚で
「ネット漫画みたい!!」と思ってもらえればいいし、
同じ境遇、なおかつ同じようにもう諦めている同志には
「ここに私もいるよ」とお伝えしたい。

次の投稿は
・もう20代後半、社会人も5年目だけど、親に給料全部取られてる。(経済的に搾り取られ)
・家族全員私の部屋は無断で侵入、棚を物色。鍵付き棚は購入したものの親に鍵取られてる(プライバシ―は皆無、何か盗まれててもわからんブラックボックス)
・いまだに交友・恋人関係はすべて把握。外出は許可制。(人生で許可なしに家を出れたことないですね、囚人かな??)

まだまだあるけど、こんな感じです。


恋人がいなかったら、とうの昔に尼僧になっていそうです。
というか、今の恋人と別れたらもう尼になった方がまし。