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生きることは 大袈裟なことじゃない 知らぬ間に 自分の中で 大袈裟に 「生きる」ことに 真面目に取り組み 真剣になってる わたしに必要なのは もっとライトな感覚 もっと全身の力を抜いて 「今」に集中すること
感情は全て 体内のなにかしらの メカニズムによって 生み出される。 自分を知る とは 人間の体を知る ことだ。 すべてを解明することは できなくても 今知らないことを ひとつでも多く 知っていくことが 自分自身を救うかもしれない
なにかが生まれる 芸術とかね 酷く 醜く もがいた先に 美しさが生まれたりする
なにもジャッジしないとか 欲を限りなく少なくするとか 哲学や宗教でいうところの 煩悩的なやつを無くす的なことは 本当に出来るのだろうか。 考えて整理して 引き出し作って整えて納めて スッキリすることは できるかもしれないけれど 考えるのをやめるのは 人間に出来ることなのだろうか。 いや、でも 考えても整理できないようなことを 延々考えることはたしかに身体に毒だ そうなるとやはり 思考しない技術を修行するのも手なのですかね。 瞑想もかなりメジャー
目から入ってくるものに 癒され 毒され 口から入ってくるものに 癒され 毒され 身体に起きていることは すぐに心に現れる 気持ちよくいるためには 目にするものも 口にするものも 耳にすることも 手にするものも 影響しているということ ーーー 五感を研ぎ澄ませ するどい直感で 自分を守れ
信頼とは 信じて頼ると書く 何の根拠もなく信じることは 誰だって不安だ 会った瞬間に信じるなんて 出来ないだろう 信頼するまでには それなりの積み重ねがある そして自分から頼りにすることが無ければ 距離は縮まらない 自分を見せなければ始まらない 「借りをつくりたくない」なんて いつまでも防御し壁を作っていたら だれとも信頼関係を築けないのだ 『お互い様だね』と さらけ出して 支え合うからこそ 信頼は生まれる 頼ってみなければ わからないこと
人間関係において 双方が納得している状態というのが 円満ということだが 『納得』とは意外と難しいことで 思いを伝え 考えを理解してもらい 気持ちよく納得してもらうには 考えをうまく表現する技術や 考えを汲み取る技術が必要だ どれだけ心の中で相手を思っていても 正論を並べていても 『伝わる』ことが無ければ 残念ながらその考えは 存在していたことにならないかもしれない せっかく『思って』も 不器用さに 未熟さに 敗北するようでは 勿体ない 日々『
脅威に感じることは 徹底的に排除したいのが人間の本能だ つくづく優先順位って 難しいなと思う 本能で反応しちゃう部分と ーーでも冷静に考えると こっちが大切よねってことが 違ったりしませんか？ どっちが脅威か 実際わからないこともある 短期的に考える場合と 長期的に考える場合で 答えが違うし… とにかく不快なことを避けたいけれど そりゃそうだけれど 逃げて逃げて逃げ切れるなら 避け続けるのもいいのかも？ でも自分が強くなればいいんだなーとか
一度しっかり絶望しておくことは 大切だ
『今更こんなことに気づくなんて』という時がある。 …失敗することからしか学びは得られない。 こんなことも気づかなかったということは 今までこのことで失敗してこなかったということ または、失敗していたけど 原因をすり替えて うまく逃げていたということ 逃げていられたことも偶然だが 向き合えたことも偶然かも 人は思ったとおりに成長できるわけでも 思ったとおりに逃げられるわけでもない 計画通りに進まないのが人生だ 良くも悪くも生きるだけ
美しいものは癒しだ 容姿もその一つ 美しい形をしているものには 人を惹きつける力がある なぜか？ 美しいものに共通しているのは 健康や 新鮮さ 果物や野菜だってそう 美しいということは イコール価値が高いということ なぜなら『生きる』『子孫繁栄』という 遺伝的な勝手な目的に プラスに働くものを持ってることを 本能的に察知するから どんな例を考えてみたって 人間も動物も美しいものを優先的に選ぶのだ ひとつ、動物と人間に違うのは 目に見える美しさ
文章として書き出すという作業は わたしの脳内を整理させてくれる 日記とはいえ その日あった出来事を書くというよりは その時の感情を書きながら 自分の思いを紐解く作業 数年続けているが 時々振り返ると 自分の変化に驚いたりして 楽しいものなのだ
「なにもかもがわからない」 （もやもやもやもや） そんな気持ちになる瞬間って だれもが持っているのかな 常になにかしら答えが欲しくて 落ち着いていたくて 整理しておきたくて 不意打ちが怖いから 悪いこと全部想像しておきたくて あれこれ考えておきたくて ーーー つまり死ぬほど臆病な 自分がいるのです
とやらを 半年以上やっている 毎日ヨーグルトを増殖させ 毎日はちみつやバナナと食べる 毎日3キロほど散歩する 朝のストレッチも欠かさず 白湯を毎朝飲む おかげで常に肌の調子が良く 知らぬ間に開脚が子供の頃の状態に そして性格まで変わったような 腸の状態で 人は感じ方さえも 変わったりするようだ 腸が脳より 感じ方を左右してるとか なかなか面白い研究だよね 人体のあれこれを知るのは とても面白いし ためになる 研究してくれている方々に とても感
