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メールマガジンと音声入力

入力方法はタイプだけではありません

Revueニュースレターと同様の内容です。

私は、ある人のメールマガジンを購読しています。
その人は何冊も書籍を出している人です。
メールマガジンをどうやら音声入力でしているようです。

誤字脱字、へんてこな変換も時々あるけれどそのままメールマガジンとして発行しています。
そんなやり方もあるのだなぁと少し勇気がもらえます。

一応、私は誤りがないか何度も読み返します。
加えて、文章構成の簡単な校正をしてくれるウェブサービスを利用して「てにをは」をチェックしたりもします。
すべては読んでいただく人のためにそうしています。

でも体裁や読みやすさばかりを気にして配信しなくなるよりは、先に挙げた人のように誤変換や「てにをは」が少しくらい違ったって音声入力のまま出しちゃう人もいる。

何も発表しないよりは、何も配信しないよりはその方が∞倍良いのかもしれない0よりは、と思いました。

ちなみに、この文章は8割くらい音声入力をして作成しました。

誤字脱字誤変換、ありましてもどうか温かく見守っていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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