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朝日新聞千葉版「戦後80年へ」

習志野公演の1週間後、2024年8月10日付の朝日新聞千葉版「戦後80年へ」に、芝居屋ゆいまの「読み語り『父と暮せば』」を取り上げていただきました!

朝日新聞デジタル版 ↓↓↓

本番前日に上演会場まで取材に来てくださった記者の方は、芝居屋ゆいまのメンバーの息子・娘と同世代。
インタビューの後、通しのリハーサルを全部ご覧いただきました。
より多くの若い人にこの作品を観ていただきたい私どもにとっては、願ったり叶ったり。
帰りには『父と暮せば』の本を購入されたそうで…さすがです。

客観的に言葉にしていただくと、私どもが取り組んできたことにくっきりと輪郭が与えられたように感じます。改めて、こういうことだったんだなぁと…ゆいまの、ぼんやりしすぎ?

記事の結びは、このように。

「4人の青春の残り香が続く限り、依頼があればどんな場所にでも駆けつけて公演をするつもりだ。むごい別れがない世界に、ほんの少しでも近づくのなら。」

そのとおりです! ありがとうございます。


「青春の残り香」…ちょっとテレくさい(笑)

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