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今更ながら、私のupしているダンジョンマスターの動画について

3DダンジョンRPG『ダンジョンマスター』。PCでプレイできる『RTC』というタイプをよくプレイしております。それのプレイ動画もyoutubeにUPしております。初代とダンマス2,あとはカスタム作が主。
なお、プレイスタンスとしては実況はせず字幕を入れる感じ。後は、最初と最後に画像を挿入。

こちらはダンマス2・スカルキープのプレイ動画の一つ。2人旅で、一部装備制限もしてみた。

こちらはダンマス2の難易度アップ版カスタム作『THE LEGENDARY』のプレイ動画。カオスの逆襲に登場したロードカオスが、終盤に城に現れバンバン魔法を撃ってくる。鍵をとるとモンスターが出てきたり、エクスサイマーが二回攻撃扱いになっていたりと追加要素いろいろ。

こちらは初代ダンマスのプレイ動画。アンケートを取り、難易度アップ・モンスター倍増にした。4人パーティ。

こちらはAdamskiさん作のカスタム作『Tower of Champions』。記憶喪失の状態で投獄されていた男性・アレクセイが、仮面の男に導かれ塔の最上階にいるロードカオスを倒しに行く…というストーリー。最初は脱出ゲームっぽい。なお、私の中ではアレクセイは少し困ったちゃんなキャラで、先代ギルドマスターたちもキャラがハチャメチャになっている。(主にリチャードとエレクトラ。サスケとゼニスはシリアスに)

『Tower of Chamipions』の塔内突入編。ダンマス2に登場した16人を自由に仲間に入れたり外したりできる。こちらはセリをメインに加入した。ちなみにTOCは、初代ダンマスから少なくとも27年たった時間軸の模様。

TOCの前日譚『Upside-down』。先代の盗賊ギルドマスター・サスケが、実業家のV・クラナフの屋敷を調査し炎の杖の在りかのヒントであるビッグサークルリドルについて手がかりを得る…というストーリー。一人旅で、重力反転のギミックを使う。テーマはタロットカードと喜劇でしょう。のちのマスター・バレンティンも名前とメッセージのみ登場。
※私の中では、サスケは冷遇扱いになっている。過去のプレイ動画でしょっちゅう戦闘不能になったため。

同じくTOCの前日譚であるカスタム作『Underworld dreams』。こちらは再生リストを載せる。(TOCよりボリュームが多いので)先代の僧侶ギルドマスター・エレクトラが、仲間とともに眠りの森・地下世界に赴きロードカオスの居場所を突き止めるためギリアンに会い預言者を召喚してもらうというストーリー。素手コマンドも仲間ごとに違う。動画編集を初めて間もない頃なので、プレイは少しつたないところもあります。
TOCより長丁場で高難易度ではあった。ちなみに、あるイベントで初代ダンマスからこの時点で20年たっていると判明する。キャラのデザインは、DOTA2のヒーローに似ている。テーマはお伽話・夢・忘れることかも。
※エレ様のキャラはこの頃からかなりハチャメチャに。でも礼は忘れない。眠りの森の精霊に信頼され、自力で目を覚ましたあたり本来の人格は高尚そう。

こちらは『DSB』という別仕様アプリのプレイ動画。スーファミ版の初代ダンマスをベースに、いろいろアレンジが加わったタイプも遊べる。もちろん一人クリアも可能。SFCオリジナル版と、DSB版というアレンジ版を遊べる。

紹介はこれくらいにしておきます。

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