ゆい

”22” 人生のテーマを探し途中🍀

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自己紹介note🏷

はじめまして。大学2年生。ゆいと申します。 毎日のんびり過ごしています🌱 どこにでもいるただの学生です。 しいといえば、 必ず服を汚すことろが長所で 緊張に弱いところが短所な 人間だということ。 この写真の服も気づいたらしっかり染みがついていました。(笑) noteを始めたきっかけは推している人がやっていることで、noteというものを知ったところからです。 色んな考え方、見方、色んな世界に出会えるnoteは面白いと思います。 自分が思っていることを言葉として文字として発信で

    • 物事に正解はない

      私は 友達に 「こうしたらいいんじゃない?」とか 「私は(友達)はこう思うな」と言われたときに 全てそれが正しいと思って生きてきた。 その意見を聞いて動いてきた。 なぜかって? それは、 『自分の考え・意見に自信がもてない』 から。 今まで自分が考えて行動した事が空回りして失敗して 「自分ってダメだな」って思っていたから。 だから、人の意見が正しいと思って行動してしまう。 それは他からみたら、 ただの 周りの意見に流される人 でもおかしくはない。 しかし、よく考えて

      • 1歩前進。前に進め。

        私は大きな決断をした。 『友達に戻る』こと 別れるではなく『友達に戻る』。 すごろくで言う「振り出しに戻る」だ。 最近彼への思いが友達への感覚に近くなっていた。 私達が出会い付き合ったのは 『変わるため』 でも、それは私にとって重みになってしまっていた、 のかもしれない。 君もずっとこんな私といても成長出来ない。 君を甘やかしてしまうから。 だから、『変わるために付き合う』のでは無く 『支えていくために付き合う』未来を見たくなった。 支えるためにはまずは自分が変わらない

        • ヘンテコな世界

          今私は寝る前の歯磨きをしている。 歯を磨いているこの瞬間地球のどこかでは誰かは夢の中にいて誰かはまだ起きている。 今日もまた1組また1組とカップルが別れる。 と、思えば1組また1組とカップルができる。 だれかは今日友達と喧嘩をしてしまって 今、後悔しながら眠れずにいて。 だれかは友達とお腹が痛くなるくらい笑ったことを 思い出しながら眠りにつく。 誰かは今、飛行機に乗ってどこか遠くへ行く人もいれば、 その飛行機を今綺麗だと思いながら眺めている人もいる。 一人でいるように

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        自己紹介note🏷

          人の温かさ

          人の温かさってやはり自分が弱っている時に1番感じるものだ。 何気ない瞬間の優しさも普段なら見落としている。 けれど、自分が弱っていることでそっと差しのべてくれる小さな手助けがとても温かく感じる。 友達からの「大丈夫??」のLINEも 辛い時の私にはとてもしみる言葉だ。 気にかけてくれる人がいるそれだけで私は幸せだと思った。 心配してくれる友達を私は大切にしたい。 これは、友人にも思うが母にも思う。 いつも作ってくれるご飯も私を気にしてくれていることも普段は当たり前になって

          人の温かさ

          『自分らしさ』

          私は自分らしく生きる人でありたいと思う。 だってかっこいい✨ 自分の世界を持ってるって 自分のしたい事を追求して生きるって 自分の思うように頑張って結果を出すって そんな素敵なことってないと思う。 それをまとめて『自分らしさ』だと思う 私が尊敬したり憧れたりしている人に共通してるものの1つだ。 かっこいいと思う人は みんなみんな『自分らしさ』を持ってる。 『自分らしさ』の逆は『人に流されること』 人の意見を気にして自分が思う意見が言えない 相手がどう思っかばかり考えて行

          『自分らしさ』

          相方

          相方がなんだか最近楽しそうだ 相方をみてるとキラキラしてる 可愛くなってる 相方は母のようにみんなに気配りできて面白さもあって一緒にいるとボケとツッコミ そんな空間が心地よいのだ この前は車校を頑張り続けて免許が取れ運転ができるように! 色んな友達とお出かけしてCafe巡りしてる☕️ インスタのストーリーも充実している ちょっと前までは一緒に出かけてたけどね 少し遠くなった気もする お互いの日常が充実してきたからかな でも、相方がキラキラし始めて嬉しさもある 今の相

          自信ってなんだろう

          自信ってなんだろう。 自信っていつから生まれるものなのだろう。 自信がないってどう言うことなのだろう。 自信がある人ってどんな人なのだろう。 私はほんの半年前までは自分に自信がなかった。 日々、友達と遊んだりするのは楽しいけれど、どことなく「嫌われたら嫌だな」「私なんて」「私といて楽しいかな」って思っていたりしていた。 でも、あることをきっかけに自分を大切にしようと決断した。そこから、一つ一つ嬉しいことを小さいことでも見つけていった。ネガティブになる時はポジティブシンキン

          自信ってなんだろう

          「だるまさんの1日」

          今日のちっぽけな話。 ちょっと外を散歩をしていた時のこと。 散歩をしていた時間がちょうど下校時間だったらしく、小学2・3年生くらいの5人の子ども達が目の前から歩いてくる。 黄色帽子被ってランドセルを背負って顔を赤くしながら楽しそうに帰っている。 ちょうどすれ違う時にふと耳を傾けると 「だるまさんの1日!だーるまさんが警察になった」 と聞こえた。 周りの子は警察のマネをしている。 (お、だるまさんの1日だ。懐かしいなぁ。) なんて思って見ながら次のお題はなんだろうと耳を傾ける

          「だるまさんの1日」

          人の目を気にしちゃう私へ。

          『あ、このストーリーあげたらなんか思われるかな。あげるのやめようかな。』 そんなことない。 あなたがあげたストーリーに否定する人なんかいないよ。誰かを傷つけるものではないのなら大丈夫。 自分があげたいものをあげたらいいんだよ。 『あ、嫌な思いさせちゃったかな。私のこと嫌いになったかな。』 そんなことない。 1回のことで嫌いになるような関係なの? そんな関係ならとっくに離れているよ。 だから、そんなに不安にならなくていいんだよ。 こうやって、 人の顔色気にして生きてても仕方

          人の目を気にしちゃう私へ。

          1日ひとつ嬉しかったことを。

          何気ない日常がすぎていく日々。 つまらない日が続いていく感覚になっていたあの頃。 あの頃は自分で幸せをみつけようとしていなかっただけ。ちぃさな喜びも見落としていただけ。 きっかけはポジティブになろうと、自己肯定感をあげようと思い日記を始めたところからだった。 ただの日記ではつまらないから1日ひとつは必ず嬉しかったことを書くことを始めた。 大きな喜びでもちぃさな喜びもなんでもいいからひとつ必ずみつけた。 そしたら、一日の終わりがいい気持ちで終われる日が増えた。日記を見返しても

          1日ひとつ嬉しかったことを。

          『私は地球人5年目』

          あなたは、宇宙人がいると信じますか? 私は宇宙人はいると思う。 ひろいひろーい宇宙で地球人だけなんてつまらないから。 人は輪廻転生していると言われている。 輪廻転生があるからsoulmateがいたり前から知っていたような感じがする人に出会ったりするのだと思う。 地球人が輪廻転生があるのだとしたらきっと宇宙人にも輪廻転生がある。 周りにちょっと「うん?」と鼻につく人はいませんか? 自分に少しあってないなと感じる人はいませんか? その人はきっと地球人1年目なのだ。 宇宙から地球へ

          『私は地球人5年目』