ウェブドラマ《デビュー組》Ep,7~9 -特別な才能‐

こんにちは YuiDailyです

今回もウェブドラマの感想です

前回はリーダー ソオンの戦略をメインにしてましたが

今回の主人公は ”ヒョンテ” 

サブタイトルになってる  -特別な才能-

これが ”魅力”

努力だけでは身につかない ”個性”

実力がすべてではないことを見せてくれる

それではさっそく

2階Eクラスに昇格したUNNAME

同じ部屋にはサポートをメインにする先輩ヒミンと

ライバル関係になる?セッビョル

今回はチームではなくて、個人を評価

歌、ダンス、ラップ、ビジュアル等いろいろあるけど

3か月以内に全員が一つSランクになること

これで一番苦労するのがヒョンテ

実力が足りてないのは本人も自覚済み

ランクを上げることができなかったらチームは解散の危機に

だいぶ不安になるヒョンテだけど

そのヒョンテのサポートをしてくれたのがヒミン

”魅力”があるからサポートをする

ヒミンはこれまでの評価を参考にした振り付けをヒョンテに伝授

ナルトに出てくるような技をモチーフにしたダンスでCランクに上がることができました


そんなヒョンテも対戦評価の時が

個人を評価するとは言えども完全に一人でするわけではなかった

セッビョルもサポーターをそばに着けていました

そのサポーターがインス

インスはセッビョルがすぐに上がれるように先手を

UNNAMEメンバーたちとバトルしてランクを落とすこと

ライバルを減らすために周りを攻撃するスタイル

ちょっとやり方が・・・・・って思ったけど

そんな攻撃に追い打ちをかけるようにヒョンテをサポートしてくれてたヒミンが休暇のために学校を離れることに

タイミングが最悪で評価を今しようと強行突破してくるセッビョル

不安ななってたけど、これを察したヒミンは休暇を途中で蹴って戻ってきて、すぐバトル

実質インスとヒミンのバトル

これの結果はヒミンの勝


サポーターたちのバトルの後、ヒョンテは評価に向けて振り付けを練習

”メインをサポートする” ではなく ”みんなでサポート”

これが今回見せたかったことなんだなって感じました

セッビョルはサポータークルー総出でステージを披露

自分だけのためにここまで人使う必要はないと思ったのは事実・・・

ヒミンはヒョンテをセンターにした振り付けを考え、そこにソオンのプロデュース力を合わせたナルトスタイルのステージ

1人が際立つステージはただのソロステージ

チームとしてアイドルデビューを目指してるなら、お互いをサポートすることも重要なのが伝わるかな


このステージでUNNAME全員ダンスランクがSになり、一安心



実力あるメンバーをメインにすることも確かによく見るけど

普段サポート役に徹してたメンバーがセンターに立つとグループとしても新鮮味感じることができるから


これまでの評価ステージを見ても、少ししかない分量

これからのステージに期待できるメンバーの1人かな


これでヒョンテ主人公のエピソードはここまで


次回はソンビン主人公

テソンメインの始まり

正直にすごく期待してますw


そんなUNNAMEですが

チャレンジ動画のリクエストの募集や、ライブ配信も増えてきました

私も、Cravityの新曲「LoveOrDie」チャレンジを送ったら、本当にしてくれて、すごくうれしかったです!


架空の事務所で、ドラマのために集まったメンバーたちだけど、だんだんチームらしくなってきて

作家の方は実際にアイドルデビューを計画してるらしいけど


本当にデビューしたら面白そうだなって

これからもドラマを見ていこうかなと思います

今回はここまで

また次のエピソードで

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