【サバ番記録】「Road To Kingdom」増した不公正さ これからが楽しみなルール
こんにちは YuiDailyです
「Road To Kingdom」初回放送が終わりました
(1週間以上過ぎちゃった・・・)
幸いにも、YouTubeにグループ別のクリップ動画を公開してるので、その動画を使って感想を話していこうかなと思います
順番は今回の「評価戦」チーム順位です
1位*8TURN
一位はマンネグループの8TURN
経歴が少ないだけで低い順位を予想したら大間違い
それを証明した初回放送だったかなと思います
新人らしい初々しさもありながら、ステージに上がると
「8TURNらしさ」をはっきりと見せてる
ACEバトルを披露してのはミョンホ
登場からひときわ目立つミョンホ
グループで魅せる姿とソロで魅せる姿
コンセプトをはっきり変えてグループに”ミョンホ”がいることを証明してました
セクシーなソロステージの後に期待されてたグループステージ
”新人”らしさを最大に込めたスポーティーなステージ
ラグビーボールを活用したパフォーマンスに驚きました
他のステージがダークなかっこよさを強調したステージの中で
明るいコンセプトが目立つかな
リアルタイムで見てて、結構印象に残るステージでした
2位*TEMPEST
衣装が白よりだったこともあり、特に目立つ””ビジュアル””
特に、ウンチャンのビジュアルに惚れる・・・
(こんなにかっこいいのになんで注目さるないのか知りたいわ)
デビュー当時に新人賞を取ったりして注目されてたけど・・・
今のグループの位置が曖昧で、実力証明のために今回参加した
そんなTEMPESTのACEは ハンビン
布を使ったパフォーマンス
結構大きい布を使ってるので踊ってたら引っかかりやすく、コントロールが難しい
ハンビンのステージは難易度がすごく高いなって思いました
最後のマネキンにキス・・・・・
大騒ぎ
(若い子見ないでwwwwwwwww)
のリアクション
大変興奮したステージでしたが
参加者の評価が・・・
まあ 気を取り直してw
電柱?を活用したダイナミックなパフォーマンス
パフォーマンス中にヒョクがけがしたのがちょっと・・・
その怪我があったとしても、インパクトのあるステージでした
この団体パフォーマンスの結果で順位が大きくジャンプ
最終2位でした
3位*ONEUS
2020年のロドゥキンから4年
大きな成果を出せてないと本人たちは言ってるけどそんなことないと思います
今回の再挑戦で「KING」になる覚悟を持って参加してます
そんなONEUSのACEは
予想通りファヌン
デビュー初期から重要な役割をたくさん果たしてきた中
団体ステージとつながるパフォーマンスを準備
「Joker」をテーマに披露したステージ
ACEバトルで一位に
この勢いのまま団体ステージへ
見る楽しさを届けたステージ
マジックをしたり、コンセプトに合わせた表情
本人たちはステージでのミスが多く感じたのか
悔しさを隠せなかったみたい
動画ではインパクトが強く感じたみたいですが
参加者の自主評価はそのミスが影響が出たのか
順位が少し下がってしまってます・・・
4位*TheNewSix
今回の番組で見ながらグループの再発見
「LOUD」からデビューしてるグループで
少し見てました
ウンフィが初回から自作曲を披露してたのが結構印象に残ってます
アイドルより「アーティスト」に近いメンバーかな
その時からACEと言われてたジュニョクが今回のACE
1年以上の活動休止を経て一人でステージすること自体すごいなと思いました
ACEステージでダンスメインだったので、今回のボーカルメインのステージがすごく新鮮
ACEバトルで「紐」が団体ステージでも使われてて
ここまでつながってるなってちゃんと認識できました
自主評価は1位だったものの、動画評価が低めで今回の順位に
今後のステージで再発見が多くなるかなと思います
5位*YOUNITE
今回のVillan
ウンサンの挑発的な発言と、マジで怒ってるかと思うぐらい殺気がすごい・・・
グループのイメージだと「清涼」が強いと思いますが
ステージ前にこんなに怒りを爆発させることないけどwwwwwww
ウンサンの感情をそのまま表現したかのよに登場したのはDEY(セヒョン)
ACEバトルでは初のラップステージ
参加してるアーティストが共感できる歌詞
最後の「メンバーは家族」でモニターにメンバーを映すのはアイデアとしてよかったと思います
団体ステージはこれまでのグループのイメージと正反対
これまで見なかったスタイルだから驚きしかなかったです
イメージを拡大させるきっかけになったと思いますね
6位*TheCrewOne
2つのグループが一つになって初お披露目
???しかないグループですが
それぞれを見るととんでもない実力者の集まり
だから誰をACEにするのか全く分からないグループでもありました
その中で登場したACEはジミン
よく考えたらONEUSと同じぐらい活動経験が長い・・・
現代舞踊をベースにしたダイナミックなパフォーマンスと
ひときわ目立つ筋肉・・・・・(え)
表情とダイナミックさでACEバトル上位に
初めて魅せる団体パフォーマンス
曲もだいぶ悩みにはなったけど
ATBOの曲を披露
ライブパフォーマンスというより、ダンスパフォーマンス
参加者も言ってたけど「ダンスクルーみたい」
確かにそう感じました
ボーカルに強いメンバーもいる中、ダンスが強すぎて・・・
確かに、ダンスに強いメンバーは目立つことができても、チームとして何を魅せたいのかがわからなかったです
ACEバトルからつながってるのかと言われたらちょっと曖昧な部分はあったので・・・
これからの課題になるのかな
7位*Cravity
今回の残酷さを一番経験してるグループ
何があって初回からペナルティをつけるのか・・・
事前の大衆調査1位
参加者自主評価2位
とスタートから警戒されてるグループだったCravity
推しだからというのもあるけど
すでに実力派証明してるけど、確実に飛躍したかと聞くとそうではないと自覚を持ってるみたい
今回の参加は、はっきりとした飛躍を魅せるための参加
本人たちの目標は優勝以外何もないって
グループへの期待を高めた中でのACEはヒョンジュン
「折れてる剣でも、最後まで戦う」をテーマに披露したソロステージ
ステージ前の映像で、簡単に説明をしてましたが、見てて伝わる
ACEバトルの順番をクレビが決めたけど
これ順番ちょっと変えてたら結果も変わってたと思う・・・
参加者たちの投票で7位になったけど・・・・・
これのペナルティが、団体ステージを放送しないなんて・・・
せっかく準備したステージを、収録が終わってから誰もいないセットで撮影したと・・・
先ほどのソロステージとつながってるのが一番伝わり、自分たちの曲の再発見
VeniVidiViciを編曲して披露してましたが
見ごたえありすぎてすごいです
ジョンモのエレキギターで何人惚れるんだよ・・・・・
元々この曲が好きだったのですごいうれしかったです
だいぶ長くなりましたが、今回のEp.1はここまで
これは初回なのかというぐらいステージが多くて、みててあっという間に感じました
次回のロドゥキン感想はEp,2&3をまとめさせていただきます
先週、Ep.2で1次評価4チームのステージを放送して
今週に残りの3チームの放送をするので
内容が途切れないようにしていこうかなと思います
それではまた次回