ベトナム語、マレー語話の続き(ちょっとだけ中国にも進出)

ベトナム語の勉強(YouTubeを見る)を本格化して2ヶ月ほど?たぶん?だけど、やっぱ確実にムズイ、笑

というのは、2週間しかやってないマレー語と、2ヶ月やってるベトナム語、
ぶっちゃけ、単語数や文法も、ベトナム語の方がはるかに詳しくなった。

だのに、分からん。笑

両言語の勉強をするずっと前から見てるYouTube、

ベトナム人と、マレー人…ではなくインドネシア人だけど、マレー語とインドネシア語は兄弟みたいなもんなのでNo problem.

これが、まぁ喋ってる量が違うけど、インドネシアの方はもはや100%わかるのに、ベトナムの方が1割くらい(名前、年齢、Nice to meet you的なやつ)しか分からん。。

インドネシア語は
・ナマサヤアヤ=「私の名前はアヤ」
・ホビサヤ=「私の趣味(ホビー)は」
・ジャランジャラン=旅行(マレー語では「散歩」)
・ダン=and
・マカン=食べる(こと)
などなど分かる。

あ、逆にインドネシア語の「Nice to meet you」は今だに分からんな、たまに長いんだよね、インドネシア(マレー)語。笑


ベトナム語は
・トイテンラーリン=「私の名前はリン」
・ハイラートゥオィ=「25歳」
・ザッヴィドゥガッバn=「Nice to meet you」
しか分からん。

なんせ、「韓国」「セオル」が分からん。笑
ベトナム語読みってかなり独特なんだよね。
例えば、「日本」は「ニャッ」なのです。(いやマジで

あ、もちろん「1〜10」は両言語ともわかる、まず最初に覚えるからね。


ちなみになる話、

散歩中にポッドキャストで色んな言語を聞いてるんだけど、今日は広東語の「6」が「ろっ」っていう、世界の言語で「6」がここまで日本語に近いことがあっただろうか(いやない)って体験をしたのと、

中国語で「お金」は「チェン(钱)」なのだけど、これもベトナム語の「tiền」に似てる(というか、ベトナム語も多分同じ漢字から来てるんだろうけど)という発見をした。

までも「6」については、中国語の「リョウ」も、似てるっちゃ似てるのか。。

あーあと、外国人が日本語を真似る?みたいな企画で、「い」が見事に「え」担ってて、「あーこれが母音の境界線の違いかぁ〜」と、(分かる人にしか分からない)感動を覚えた。

「is」が「イズ」というより「エズ」であることに気づいたら、この感動が分かるはず。。

YouTubeも見てね!→https://www.youtube.com/channel/UCD_0fNuUy4OHLXw815ka3_w