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昼下がりの明治神宮を参拝してたら痴女に遭遇した話

平日の昼間に明治神宮前に参拝。都心にこれだけ木々が生い茂ったジャングル地帯があることは本当に素晴らしいと思う。

これだけ広大な敷地だと、この辺りは昔から森林があったのかと思いガチだが、戦後は木等全くない荒涼とした土地だったようだ。つまりは人工の森ということだ。

人工的な森とはいえ、いざ敷地に入るとそこは自然のジャングルと何ら変わりはせず、木々や葉っぱが風に揺れる音に癒される。

ぐるっと一周し終えた後、明治神宮の敷地内にあるフードコート「フォレストテラス明治神宮」にて団子を食べた。

フォークのようでフォークでない謎の串のような棒が非常に扱いにくく食べ辛かったが、団子自体はとても美味しかった。

平日のこの時間帯は外国人が非常に多く、恐らく日本人の数よりも多かったと思われる。

外国人の中には個性的な服装・髪型の人が多々居るが、上半身がブラジャー?だけのタトゥーだらけの白人女性を見かけた時はギョッとした。

ズボンはチェーンだらけではあるが普通に履いているのだが、上半身が水着以下の布面積なので、一際目立つ。周りの人も驚いている様子だった。

あれは法律的にセーフなのだろうか。都心には色々な人がいるもんだ。

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