営業を制する先輩のアドバイスは正しかったと実感した件について

友達のお部屋探しを手伝うのは、心からワクワクする。仕事で部屋を探すときも楽しさはあるが、それとは比較にならないほど楽しい。

あれこれ準備をしたり、一緒にエンド向けサイトで検索してみたり、本当に一生懸命探してしまう。

きっと、相手の喜んでいる姿がイメージできるし、役に立っている感が強く実感できるからだと思う。

本当の仕事でも同じようなモチベーションで対応することができれば、きっと自分も相手ももっと楽しくなるし、ハッピーな結果になるだろう。

よく先輩に「お客さんと友達になれ」と言われていたことを思い出す。あの言葉は絶対的に正しかったんだと実感する。

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