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快適な在宅ワーク環境づくり(デスクマット編)

いまの家に引っ越して、在宅ワークを続けてはや半年ですが、いろんなサイトを参考にしながら、自分に合うデスク周りの環境づくりをしています。

快適な在宅ワークの情報を集めている人への参考になれば、ということで、いくつかのパートに分けてポストしていきます💻

今回はデスクマット編。もともとカナデモノで買ったラバーウッドの天板(詳細は別の記事で)を直に使ってタイピングやノートを書いていたのですが、打鍵や筆圧が強いからか、なんか変に反発感があり、感覚が安定しない感じでした。

で、たまたまホムセンで購入していたカッターマットをひいたら、なかなかグリップも効いていいな、ということで、これに近いものをデスクマットに使おうかなということで探し始めました。

サイズ、質感、天板との調和あたりをウェブで調べて、今はMIWAXのカッターマット(900×600)のブラックを使ってます。非常に快適です!

・触り心地:マット仕上げで、滑らか!というレベルではないのですが、サラサラに近い感覚。マウスは使わない派なのですが、たぶんスムーズに動かせると思います。

・角、断面加工:角は丁寧にR化されています。断面は他の方のレビューにもありましたが、面取り加工はしてませんので、鋭利っちゃ鋭利。でも普通に使っていて断面に触れることはほぼないので、個人的には問題なし

・厚み: 仕様は3ミリなので、デスクマットとしては厚めです(カッターマットですし)。タイピングをしていても物書きをしていても、マット自体の素材感を感じます。

熱いコーヒーおいても大丈夫。

かたくもなくやわくもなく、私のような作業中に強めのインパクトを発するタイプには理想的なクッション感。グリップも効いて、作業中にマットがズルッとなることもないです。

・残念なところ:商品自体には全く文句なし。しいてえば、値段ですかね。でもこの品質だからこその値段だし、毎日の勤務で使うものなので、いい投資だと思ってます。

あとはサイズのオーダーができると嬉しいなあ。。天板がでかいので、全部覆えず。意外と覆えてない部分が気になって、全部覆いたーいとなってます。

天板の角と合わせるといい感じ。デザインもおしゃれ


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