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22日目

朝: シリアル 
昼: ピリ辛こんにゃくと納豆卵かけご飯と明太子
夜: 牛タン丼ともやし海老とキャベツみそしる

今日は仕事が進んで、ウェビナーがあって、買い物に出て、サプライズに参加して、夜のルーティンしてます。
お昼にみた岩崎彌太郎(三菱財閥創業者)のテレビ動画面白かった。。六義園を大きくした人みたい。(本当はもっとすごいことたくさんしてマス)東京に帰ったら六義園を散策したい。

今日の話題
1. DHLが優秀だった件
2. 新しいルール
3. サプライズ

まず、DHLから話します。
ご存知とは思いますが、
DHLとは国際宅急便の大手です。
もとはアメリカで誕生して、1998年にドイツポストが筆頭株主となった会社です。いまではドイツのイメージが強いですが、もとはFedExと同じくアメリカで生まれています。

金曜日の夕方、DHLが提携しているコンビニへ行き、
本社へ書類を出していました。現在シンガポールと日本間では、国際航空郵便のサービスが停止しています。DHLも遅れるだろうと覚悟していたのですが、なんと月曜日の正午には到着していました。いつも通りの仕事ぶりです。
そして、驚いたのは追跡機能の速さです。
そろそろ日本に着いたかな〜と月曜日の昼にWEBで確認してみたところ、、なんと10分前に到着していました。
それも実受取人の氏名まで入っています。
完ぺきです。素晴らしいです。 

おそらく、配達員はハンディ端末を待って配達したのでしょう。氏名が入っていたのはその場で入力している、もしくはデータベースの宛先アカウントと今回のデータが紐付いていて、住所からアカウント管理者の氏名が特定されて表示されたのか。
DHLで受取る時に氏名入力したこと無いんだけどな。
とにかく、知ってる人が受け取ってくれたことになっていて安心でした。

DHLは有事の際もバリバリ仕事が出来る頼れるクーリエだとわかり、僕のなかで株価急上昇です。
ちょうど今日、FedExから営業の電話が来たんだけど、
僕の中でコンビニで手続きできるDHLは安泰です。
あとはちょっと前にやっていたアプリサービスを再開して欲しい。問題があった不完全なサービスだったけど、伝票を手書きしなくて良いのは最高です。 
ぜひサービスの再開を諦めないで欲しい。
2割くらい値段上がっても良い。

利用してるから感じるんだけど、
FedExもDHLも電子化に苦戦しているようだ。
これからどちらが選ばれるかは、
電子化をより使いやすく進めていけるほうだと思います。

FedExのWEB集荷サービスも分かりやすかったら、
コンビニで手書き伝票のDHLより優先するのに。
ANAカーゴも同じ。

僕は英語の勉強を頑張ります。

結構話してしまったので、あとは手短に。

新しいルールとは、シンガポールの商業施設への入館時の連絡先記載です。
アナログ式にノートに記載するやり方とアプリとQRコードを使ったデジタルなやり方があるみたいです。
相方から聞いていたのでアプリは使えるよう準備していたのですが、現場でスキャンするとなぜかエラー。
結局アナログでノートに記入しました。
アナログは手間がかかるけど、いざという時に強いです。
両方用意させるシンガポール政府は流石です。

さて、最後はサプライズプレゼントの話です。
お昼ご飯を一緒に食べる会でよくご一緒していた方が誕生日を迎えるということで、サプライズでみんなで歌を歌ってお祝いしようという企画に参加しました。
なんとハートウォーミングで前向きな企画でしょう。 
メッセンジャーのビデオでやる予定でしたが8人しか同時に話せないということが直前に分かり、タイミング合わず参加出来なかった。。残念。メッセージでお祝い。

今夜の出来事を笑ってランチできる日が来るのが楽しみです。

いまはこの特別な時間をできるだけ慎重に楽しみます。

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