数秘術で占う2023年の空気感

明けましておめでとうございます

今年は色々なことを新しく始めてみたいと思っているのですが、
その一環として、数秘術を使って、時期運を占っていきたいと思います

無料で公開したいと思いますので、ぜひご覧ください!
ご感想もいただけると、とても嬉しいです

まずは、2023年の最初ということで、今年一年についての占いを掲載しますね
また、後半に個人ごとの2023年のテーマも掲載していますので、ぜひご覧ください


【2023年の全体の空気感】

2023年のイヤー・ナンバーは7

7は智慧の数字です。同時に、未知の可能性の追求、実験的なことや研究的なこと、精神世界を掘り下げること、自分の力を深めることをあらわします。
カバラ的には、様々な誘惑に駆られることも意味します。

イヤー・ナンバーが7の2023年は、全体的に個人主義的な空気感が強い一年になりそうです。

私たちは、「強力なリーダーが民衆を引っ張っていく」というような展開を非常にドラマティックに感じがちですが、
強力なリーダーが登場するタイミングでは、得てしてそのリーダー以外の人々は「モブキャラ」として扱われがちです。

2023年はそのような「少数の主役と、その他大勢」という構図ではなく、「全員が、自分自身の人生の物語の主役」という構図になっていきそうなんですね。
あるいは、「強力なリーダーが民衆を引っ張っていく」ための準備の段階として、
大勢の人が、それぞれの人生の問題点を、それぞれのやり方で見つけるのかもしれません。
2024年のイヤー・ナンバーが8で、「現実的な物事が大きく進展を見せる、ドラマティックな変化と収穫の時」となっているのですが、
そのダイナミックな動きをよりよいものにしていくために、2023年に、様々な可能性のドアをノックしていく、ということが重要になってきます。

2023年の現実的な動きですが、7が試行錯誤の連続をあらわしますので、全てがうまくいくとは限らない時です。
失敗を通して、「このやり方はよくないと分かった」と学ぶ、ということも重要なテーマになってきます。
目標に向かって色んなことに取り組んではみるけれども、なかなかパッとした成果が出ない、と落ち込む時は
「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている」という、トーマス・エジソンの名言を思い出してもいいかもしれませんね。

7は内向的な数字で、俗な言葉で言うならばオタクの数字です。
今年一年については、ニッチなことを極めたり、普段日の目を見ないことに取り組む時期です。
積極的に協力し合って何かを成し遂げようという時期ではありませんし、個人的な趣味に走るあまり非実用的なものができてしまうということもあるかと思います。

ですが、2023年は「没頭」できる年ですし、その利点をよくよく活かした方がいい成果に繋がるだろうと、個人的には思います。

私は霊能者ですので、全ての源は「あちらの世界」にあって、私たちはそれを受け取りながらこの世界を少しずつ豊かにしていっている、という考え方をしています。
そして、「没頭」というのは「あちらの世界」と繋がる鍵なのですね。
宗教の修行では冥想が重要視されていることが多いのですが、それも「没頭」することで「あちらの世界」と繋がるためなのですね。

2023年の人々は、好奇心の対象に対して「没頭」することで、霊能者であってもなくても、「あちらの世界」から重要なものを受け取ることができる可能性があります。
それは心の充実だったり、アイディアだったり、「自分とはこんな存在なんだ」という確信だったり、何らかの研究成果だったりもするでしょう。

また、もっとストレートに、宗教やスピリチュアルに関する活動がピックアップされる可能性もある一年です。
占いというのも、「個人の運命を解き明かして、限界を乗り越える手助けをする」という意味では、7の空気感にとても近いものですし、
2023年は、そういった「目に見えないけれど、確かに力があるもの」にスポットが当たっていくことになりそうです。

さて、以上が2023年の全体の運勢となります
続きまして、2023年の個人の運勢を解説したいと思います

【パーソナル・イヤー・ナンバーの計算方法】


「2023」と、あなたの生まれ月と生まれ日の数字を、それぞれ1桁に分解して、1桁になるまで足し合わせることで、
その人の年のパーソナル・イヤー・ナンバーを算出することができます

例:3月28日生まれの人のパーソナル・イヤー・ナンバー:2+0+2+3+3+2+8=20→2+0=2

計算できましたでしょうか?それでは、パーソナル・イヤー・ナンバーごとの運勢を解説していきますね

【パーソナル・イヤー・ナンバー:1】

2023年は、「出家」という言葉がしっくりくる一年になりそうです。
「出家」というのは、簡単に言えば「お坊さんになる」ことですね。
もちろん、パーソナル・イヤー・ナンバー1の人が全員お坊さんになるわけではないですが、今年のパーソナル・イヤー・ナンバー1の人は、何か「世俗から離れる」決意をするようなところがあると思うんですね。
それは、自分の夢に反対する人から距離を取ることかもしれませんし、何か専門分野的なことを極める決意をするのかもしれませんし、徹底して自分の心の内側に目を向けるということかもしれません。

パーソナル・イヤー・ナンバーというのは、1~9まで順繰りに進んでいきますので、2023年に1の人は、2022年には9だったということになります。
1~9で一つのサイクルを終え、一つのテーマを十分に追及して結論が出て、「2023には新しい何かを始めよう」というのが、1の人たちです。
1は新しいスタートですから、今までにやってきたことを「えいっ」と全部かなぐり捨てて、新しいことを始める、ということになる可能性があります。

そして、その新しいことを始めるというのは、イヤー・ナンバー7の影響を受けて、「自分の可能性を追求して、突破する」ということになりそうなんですね。
7と1はとても相性のいい数字です。どちらも、個人志向。やりたいことをやる。自分の理想に対して妥協しない。という性質を持ちます。
そして、1は本来リーダーシップなどもあらわすのですが、今年は全体の気運が7ですので、1のリーダーシップはちょっと大人しめになりそうです。
どちらかというと、「自分自身を導く」とか、「ごく少数のチームを導く」とか、そういった風になりそうです。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:2】

2023年は、「愛を表現する」一年になりそうです。
これは、異性に愛の告白をするとか、イチャイチャするとかいうことではありませんよ。笑
もちろんロマンティックな一年を送る方もおられるかと思いますが、
パーソナル・イヤー・ナンバー2の方に総じて言えるのは、「日常の中に表現されている細やかな愛」に気付いて、それを「受け取りましたよ」と表現する場面が多そう、ということですね。

2という数字は、始まりの数字である1の次の数字です。
1の段階というのは、とにかく自分がやりたいことで頭がいっぱいなわけですが、2になってくると周囲を見渡す余裕が出てきます。
1で培った自分の理想を実現する第一歩として、何をしよう、ということを冷静に考えるのですね。
そして、周囲に人がいることに気付きます。人と結びつくことができなければ、なんにも成せないということに気付くのが2という数なんですね。

例えば、私たちがちょっとしたお買い物をしに行くにしても、その中で気付けることってたくさんあると思うんですね。
商品棚に商品が並べられているというのも、店員さんの努力の賜物です。店員さんが商品の場所を教えてくれるのも、親切なサービスです。
このような「日常の中に表現されている細やかな愛」は、例を挙げればキリがありません。
今年の2の人は、そういったものに目を向ける機会に恵まれそうなのです。
そして、自分自身でも、そういった「誰かを迎え入れるための細やかな愛」というものを表現するかもしれません。
特に今年の2の人は、「一人ぼっちの人を迎え入れる」というような役割を担う人が多いのではないか、と思います。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:3】

2023年は、「オタクになる」一年だと言えそうです。
常日頃からオタ活をしている人も、そうでない人も、今年は思いっきり好きなことにのめり込んで、自由に表現を楽しむ一年になりそうです。
私自身も性根はオタクで、様々な作品を愛しているのですが、オタ活というのは受信と発信が両方あってこそ成立するものだと考えています。
受信とは言うまでもなく作品に触れることですが、発信とは何も、創作したり感想を書くことだけではありません。
「この作品は、私はこうだと思うな」「この作品のこのシーンで表現されてきたことは、自分のこういう思い出と何となく似てるな」なんて考えるのも、発信です。
今年の3の人は、この受信と発信のバランスが取れて、いきいきと自分の感性を伸ばしていけそうです。

3というのは、「子どもの数字」だと私は考えています。
パートナーシップで結ばれた二人の世界である2の次で、2によって形成された世界によって磨かれるという性質を持つからです。
子どもは、自分を表現しながらすくすく成長していきますが、同時に親の背中を見ながら自分をゆっくりと形成していく存在でもあります。
今年のイヤー・ナンバーが7ですので、パーソナル・イヤー・ナンバー3の人々が「背中を見る」のは、内向的で、精神性豊かで、深い思考を持つ人々、ということになりそうです。

3も7も、「自分の好きなことをする」という共通点を持っています。
ですので、2023年のパーソナル・イヤー・ナンバー3の人は、この「自分の好きなことをする」ことが強調されてあらわれそうなんですね。
前述の「受信」と「発信」は呼吸のようなもので、片方だけをやる、ということはありません。
何らかの作品に触れるという「受信」をしたら、感想を持つという「発信」を行いますし、
何らかの作品を創るという「発信」を行うにしても、その創作によって自分が影響を受けるという「受信」があります。
自分の好きなことにまっしぐらに、呼吸するように「受信」と「発信」を行っていくことに意識を向ければ、
パーソナル・イヤー・ナンバー3の人々は、気付けばこれまでとは全く違う自分に辿り着いているのではないかと思います。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:4】

2023年は、「職人芸を磨く」一年になりそうです。
「社会人」という言葉と「職人」という言葉は、仕事をして対価を得る一人前の大人という点で共通していますが、メージは大きく異なるように思います。
「職人」というと、何かの技術を徹底的なこだわりをもって修めている人、でしょうか?
今年のパーソナル・イヤー・ナンバー4の人たちは、「職人芸を磨く」わけですから、小さなことでも徹底的なこだわりをもって実行していくことになりそうです。
時にはそれが完璧主義として自分の首を絞めることにも繋がるかもしれませんが、徹底的にこだわり抜くということから豊かな学びを得ることができそうです。

4は物事をコツコツと積み上げていく数字です。
3が幼い子どもなら、4は学校で勉強をコツコツと頑張る学生でしょうか?
これまでに磨いて掴んできた自分自身というものを、現実にあらわそうと努力をする、というのがテーマになります。
それは本当に地道な作業です。勉強や労働というものの大半は地味なことの繰り返しですが、この下積みがなければ大きな物事は成せません。

7も4も、内向的な性質を持ち、地道な努力をいとわないという点で共通しています。
それゆえ、今年のパーソナル・イヤー・ナンバー4の人は、わき目も振らずに努力を続ける、という部分が強調されそうです。
また、4は目の前に続く道をひたすら歩んでいく数ですが、7は歩むことに意味を求める数です。
2023年のイヤー・ナンバーである7が4の努力から得られるものを深めることで、今年の4の人たちは物事の「神髄」に辿り着くこともできるかもしれません。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:5】

2023年は、「ファンタジーの冒険」という言葉がぴったり当てはまりそうです。
そもそも5自体が、冒険とか革命という意味合いを強く持っているのですが、
ここにイヤー・ナンバーである7が組み合わさることで、その冒険に空想的な、ファンタジーのような色合いが乗ってきます。
子どもはファンタジーの物語が大好きです。これは単純にファンタジーが好奇心を刺激するから、だけではないように思います。
物語を楽しむ人のうち多くが、登場人物やシチュエーションに自分を重ねたり、登場人物の心情を感じ取ろうとします。
ファンタジーの物語というのは、人の内面を「現実」という枠組みから解き放って豊かにしてくれるものなんですね。
今年のパーソナル・イヤー・ナンバー5の人たちも、ファンタジーのような出来事を通じて、内面を豊かにしていくような体験をしていきそうです。

5という数はものすごくエネルギッシュな数ですが、エネルギッシュすぎて取り扱いが難しい数字でもあります。
5は革命者の数で、困難な現状を打ち破る強力な力を秘めています。また、不要なものはバッサリと切り捨てる潔さも5の特徴です。
この力はよい方向性に活かすことができれば、大きな理想を実現する力になります。ですが、悪い方向に転がると、依存や堕落、人生を破壊させる方向性にはたらくということに注意が必要です。

7と5の組み合わせは、夢想的、独創的という点で共通しています。
また、5は外向的な数ですが、7が内向的な数であるため、今年の5も少し内向きになりそうな気配があります。
これは、うまくいけば、精神的な改革、理想に向けたなりふり構わない邁進、現実世界においても革新的な展開を経験することができそうです。
ですが、依存症や退廃を暗示する組み合わせでもあるため、自分の弱さに負けないことが重要です。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:6】

2023年は、「人間の尊厳」を再確認する年になりそうです。
今年のイヤー・ナンバーは7ですので、世の中の動きとしては個人主義的、それぞれ点で好き勝手なことをしていて、まとまりがないという向きなのですが、
パーソナル・イヤー・ナンバー6の人は、そういったバラバラな人たちの仲介役になるような役割を担うことになりそうです。
そして、てんでバラバラな人たちとのかかわりの中で、ある種の「一貫性」のようなものを学ぶという一年になりそうなんですね。
皆それぞれの事情があって、個性があって、好き勝手に生きている。それでも、心の中には皆、同じようにキラキラしたものが宿っている。
そんなことに気付いたとき、6の人たちは自然と謙虚な気持ちになり、人間への愛を深めることができるようになりそうです。

6という数は、「道」を象徴する数だと私は考えています。
ここでいう「道」とは、突き詰めれば道教でいうところの「道」になります。
身近なものだと、「華道」とか「柔道」とかの「道」ですね。
人が人として、進むべき道、指針にするべきもの、と取っていただければいいかと思います。
道教では、「全てを生かしめる存在である道を見つけたければ、自然の中にヒントを求めるといい」と言われています。
6という数の持つテーマには、他の存在を謙虚に観察し、そこから学びを得る、というものがあります。

このように、6のテーマには、外の世界を客観的に公平に観察することから得られる学び、というものがあるわけですが、
今年の空気感を象徴するのは7ですので、6の人々は7の象徴する「未知への挑戦」という気風に触れることで、精神的な学びを得られることになりそうです。
6と7には、精神的な高尚さという共通点があります。この部分が強調されます。
今年の6の人は、全体的に内向的な傾向のある人々の仲介役をすることで、精神的なきらめきを分けてもらう、という一年を経験しそうです。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:7】

2023年は、「好きなこと」にひたすら没頭する年になりそうです。
自分の趣味に没頭したり、ひたすら専門分野の勉強を重ねたり、精神世界に関わることをする人もいるでしょう。
人間は「没頭する」ことで、瞑想状態に近い状態に入ることができます。
瞑想やマインドフルネスの効果については様々な書籍で述べられていますが、「没頭する」ことは自分の殻を破るためのステップであると思います。
さらに「没頭する」ことを突き詰めていくことで、「没頭している対象=自分自身」なのだということに気付くでしょう。

7は「未知の可能性」を象徴する数ですが、私は9つの数の中で最も人間らしい数ではないか、と感じています。
映画、『シン・ゴジラ』では、科学者たちが知恵を出し合い、大怪獣であるゴジラを無力化するストーリーが描かれましたが、「科学」や「限界への挑戦」はまさしく7のテーマです。
ある数秘術の書籍では、「自然界の中で最も稀なパターンが7である」という説明がなされていましたが、7を担っているのは人類ですから、自然界に7のパターンが見られないのは自然なことです。
では、「人間らしさ」とは何でしょうか?
私は「人間らしさ」とは、「今以上の幸せを追い求める力」だと思います。

堅苦しいイメージのある宗教も、もとはと言えば「幸せを追い求める」ために創られたものです。
科学の進歩も、人をより幸せにすることと密接に関係しています。
そう考えると、7の象徴する「未知に挑むこと」と「精神性の高さ」と「科学」というイメージは、繋がっているように思えませんか?
冒頭にて、パーソナル・イヤー・ナンバー7の人の今年のテーマは「好きなこと」にひたすら没頭することだと書かせていただきましたが、
ここまで読んでいただいた読者の皆様には、これは享楽的な空気感をあらわすフレーズではなく、寧ろ修行するような厳しさを孕んだフレーズだと理解していただけたのではないかと思います。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:8】

2023年は、「意外な抜け道」の一年になりそうです。
飛行機が実用化されていなかった時代、海外に物や人を運ぶ最も効率的な手段は船だったでしょう。
ところが、飛行機が実用化されたことで、この前提はガラッと崩れました。
輸送の手段として「飛行機」という選択肢が加わったことで、どのような方法が最も効率的か、という議論をやり直すことになったわけです。
今年のパーソナル・イヤー・ナンバー8の人たちは、そのような「予想外の展開」を経験することになりそうです。
そこには、他人の知恵やアイディア、また、自分自身がこれまで温めてきた「個人的なこと」が関わってくることになりそうです。

8という数は知恵の数であり、ビジョンや見通しの良さをあらわします。
数秘術では、個人をあらわすチャートで8が強調されている人は、大成功をおさめるとすら言われていますが、
それは、8が物事を大局的に見通す視野の広さに恵まれているから、なんですね。
8は非常に合理主義的な数です。
8の人にとって俗世を生きることは、地図を手渡された状態で「迷路をやりなさい」と言われているようなものですから、ゴールまでの最短ルートを選ぶのは自然なことでしょう。

7と8という数字は、一見すると共通点のあまり見られない組み合わせです。
7は個人的な満足のためなら8の重んじる合理性になんか目もくれませんし、8にとって7の試行錯誤は無駄な試みにしか見えないでしょう。
それでも、今年のこの7と8の組み合わせは、共通点があまり見られないからこそ、面白い化学反応を起こしそうな組み合わせなのです。
7の試行錯誤がなければ、8が求める繁栄は実現できませんし、
8の持つビジョンがなければ、7の試みは野放図なものになってしまうでしょう。
8の人の今年のテーマは、今年の7の気風に宿っている可能性を引き出すことだと言えるでしょう。

【パーソナル・イヤー・ナンバー:9】

2023年は、「鏡張りの部屋」のような一年になりそうです。
自分の理想を追求する一年になりますが、そのやり方として「古典などを通じて、自分の心を顧みる」という方法を取ることになりそうです。
あるいは、他の人々のの精神性が鏡になって、自分の理想の在り方を教えられるということもありそうです。
「鏡張りの部屋」については、遊園地のミラーハウスを想像していただきたいのですが
「どこを見ても自分がいる」という気味の悪さすら感じさせるような光景が、今年の9の人々のイメージです。
「どこを見ても自分がいる」というのは、自分を客観視する機会が多いということです。
「人の振り見て我が振り直せ」と言いますが、どんな人を見ても自分の身なりを正す鏡のように感じられるならば、これほど素晴らしい成長の機会はないでしょう。

9は1~9のサイクルの中で最後の数であり、最も俯瞰して物事を眺められる数です。
最も理想主義的な数ですが、この理想主義は、「全ての数の価値観に共感できる」ところから生じているのですね。
全てに共感できるのだから、全ての人にとって最善の選択をしたい、というのが9の望みです。
それゆえに9は指導者的な立ち位置に立つこともあります。
ですが、そのやり方は力をもって物事を改革するというものではなく、
「理想的な人格とは何か」を自ら体現することで、人々を納得させる、という在り方になることが多いでしょう。

7と9には、理想主義的で高みを目指すという共通点があります。パーソナル・イヤー・ナンバー9の人たちの2023年は、この性質が強調されて感じられるでしょう。
9の慈悲的な理想主義に7のストイックさが加わり、際限なく精神的な高みを目指すことになるかもしれません、
その分、潔癖になりすぎる可能性はありますので、息が詰まってきたら「なるようになるさ」と自分に声をかけてあげてくださいね。

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