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自分に合ったクレンジングを選ぶ方法

こんにちは、ゆいです。
今日は、自分に合ったクレンジングの選び方についてお伝えします。

クレンジング迷子の方、ニキビに悩んでいる方必見です!

100個近くニキビがあった私が、ニキビ知らずになるまでに、自分に合ったクレンジングの選び方を突き詰めました。
ニキビに悩んでいるあなたも、実はクレンジングが合ってないことが原因かも?

合っていないクレンジングを使うと

・肌が乾燥する
・肌がゴワゴワする
・ニキビができる
・肌に炎症が起きる

合っているクレンジングを使うと

・肌の潤いが保たれる
・ニキビができない
・肌に透明感がでる
・顔のテカリが軽減される

ニキビ肌から卒業して、
本当にニキビを治したいと思っているあなた。
今以上に綺麗な肌になりたいと思っているあなたは
必ずこの先を読み進めてくださいね!

クレンジングの選び方とは?

どう自分に合ったクレンジングを選んだらいいのか?

それは
肌質×メイクの濃さから選ぶこと
です。

肌質が分からない!という方は、
「自分の肌は何肌?」という記事で
自分の肌質が分かる記事を書いているので、
それを参考にしてみてください!

メイクをする人にとって、クレンジングは欠かせないアイテム。洗顔だけで落とせないの? と思う人もいるかもしれませんが、メイクアイテムには油性の成分が多く含まれていて、クレンジングを使用しないとしっかり取り除くことができません。ていねいにクレンジングをすることこそが美肌への近道なのです!
資生堂

肌質は大きく分けて
・乾燥肌
・敏感肌
・脂性肌
・普通肌
・混合肌

があります。

肌質だけで合うクレンジングを選ぶとしたら、

・乾燥肌→クリームクレンジング
・敏感肌→クリームクレンジングorミルククレンジングorジェルクレンジング
・脂性肌→オイルクレンジングorバームクレンジング
・普通肌→ミルククレンジングorジェルクレンジング
・混合肌→顔の部位によって、使うクレンジングを分ける。
(例:鼻はオイルクレンジング、頬はミルククレンジングなど)

やはり、オイルやバームタイプなどの
クレンジングの方が洗浄力が強くなるので、
乾燥肌や敏感肌の人には向かないですよね!

肌質×メイクの濃さから選ぶ合うクレンジングとは?

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