覚書(20240909〜15)

画像の説明…オードリー。見た目の可愛さにテンション上がります。

【今週やったこと】
・駒サプリ　毎日の練習初級
・駒サプリ　三手詰ハンドブック

　三手詰は調子いい日と悪い日があります。自分の心持ちを調えることも結構重要な気がします。これ、詰将棋だけではなく生活全般ですよね。まあ、ゆっくりと。嫌いにならない程度に。

　NHK杯の西山女流三冠、健闘されました。棋士編入試験1局目も勝たれたし、応援に熱が入ります。

　今週あった、地元の将棋愛好家の集まりで、普及指導員の方に「初段まで面倒みますよ」と言われました。その方、今年盤寿だそうで、ずっとお元気でいてくださるか、不安なご年齢でありますし、私には意外と時間が残されてないのではなかろうかと…。(何年か前にも似たようなこと言われて同じようなことをここに書いたかもしれない…)
　私個人のことだけででなく、今、指導される方が軒並みそのようなご年齢であることが、地元での普及に関しての不安要素であります。せめて60代以下の方々が関わってくれるといいのですが…そんな方がどこにいるのかもわからない状況です。

　仕事は、一難去ってまた一難。失敗のリカバリーが終わったと思ったら、別の失敗(人間関係悪化しそうなやつ)をしてしまい…。悪い流れを断ち切る何かがほしいです…。
　自力ではどうにもならないから、神社にお参りしたり、塩を撒いたり水晶置いたりしてみたけれど、効果の程は…？でも、それらが無かったらもっと酷くなっていたのかもしれません…(なんて考えちゃうあたり、頭おかしくなってるかも)

　久しぶりの遠距離ひとり旅の準備をしています。日帰り旅でも心配で緊張したのに、宿泊を伴う旅ではどうなってしまうのでしょう。自分の力の及ばない、天候や公共交通機関の乱れについては覚悟と代案が必要です。
　あと、骨への負担を減らすため、荷物を極力減らさなければなりません。あらかじめコロコロ付きのリュック兼バッグを宿に発送してしまおうと思っていますが、着る服がいつまで経っても決まりません。それもこれもこの暑さのせいです。いつまで続くのでしょう？急に寒く(涼しく)なるんでしょうか？参考のために過去の旅行画像で服装を調べましたが、食べ物と建物と棋士ばかりで、自分なんて殆ど撮っていません。ギリギリまで迷うのでしょう。服装は出発直前まで決まらないこともよくあるので…って、それじゃダメなんですよね、発送するんですから！
　そう言えば、某女流棋士が大盤解説会で着る服を忘れて、現地調達されていたのを思い出しました。いざとなればどこかで買いましょう。そんな暇は無いくらいぎっちり予定詰め込みですけれど…。