株式会社Asset Cubeが運営するポータルサイトで投資のお勉強。
このブログはアフィリエイト、広告収入等を目的としたPRコンテンツを掲載しています。
ライターのゆいです。
投資のお勉強をしたいけど、難しそうで今まであまり手を付けてこなかった…。
ようやくYouTubeやWEBサイトで少し知識を付けてきたところで、株式売買のシュミレーションアプリで仮トレードなどを始めた次第です。
投資といっても、株もあれば不動産もあり…多種多様だなあと感じているところです。
そこで最近私が勉強に使っているのが、『資産運用情報サイト「アセッジ」』というサイト。
今回は資産運用のお勉強に役立つ「アセッジ」や、運営会社である株式会社Asset Cubeについてご紹介しますね。
株式会社Asset Cubeが運営する『資産運用情報サイト「アセッジ」』とは。
『資産運用情報サイト「アセッジ」』は、投資支援を行う株式会社Asset Cubeが運営する投資情報サイトです。
投資について勉強したくても、書籍を購入したりセミナーに通うのは、正直手間とお金がかかる…。
まずは手軽に情報を入手したい…。
そんな方に、まずは入門編としてオススメできるようなサイトだと思います。
「お金」にまつわる様々な情報の知識を手に入れることができますよ。
例えば、株式投資とは?投資のメリットやリスクとは?投資で資産形成できる理由とは?投資で出た利益の確定申告の仕方は?などなど、気になる情報が手軽に調べられちゃいます。
株式会社Asset Cubeの『アセッジ』で勉強できること①:株式投資の基本
『資産運用情報サイト「アセッジ」』で勉強できることとして、株式投資の基本についてがあるでしょう。
何で初心者は長期投資がいいのか?株式を保有することで企業が出す配当金とは?利回りとは?そういった、株式投資で利益が出る仕組みを分かりやすく説明してくれています。
まず初心者がなかなか投資に踏み出せない理由として、「株式投資が話題になってるけど、なんだか仕組みがよく分からない。」という漠然としたものがあると思います。
そういった疑問を解決してくれるコラムが多数あるので、初心者がとっかかりになる株式投資の基本が勉強できるのは、有難いポイントです。
仕組みが解れば、取り掛かりやすい。
仕組みが解らなければ、自分にとって縁のないもののままです。
株式会社Asset Cubeの『アセッジ』で勉強できること②:確定申告
『資産運用情報サイト「アセッジ」』で勉強できることとして、確定申告など、お金の管理にまつわることがあります。
例えば株で損失が出てしまった場合、損益通算を提出することで、課税対象が減額されたりします。
そういった、お金にまつわる「何だか漠然とした疑問」について解決するコラムが多数掲載されているのが、投資支援を行う株式会社Asset Cubeが運営する『資産運用情報サイト「アセッジ」』なんですよ。
株式会社Asset Cubeの『アセッジ』で勉強できること③:短期トレード
また、『資産運用情報サイト「アセッジ」』では、短期トレードも勉強できそうです。
初心者である私、ゆいには難しそうですが、株式に慣れてきたらやってみたいと注目しています!
どうやら相関性の高い銘柄を選択して、価格のズレが戻ることを利用してトレードすることらしいですが…。
相関性の高い銘柄群を知ることが出来るのは、「アセッジ」の有難いポイントといえそうですよね。
株式会社Asset Cubeの資産形成は株式投資だけじゃない。
株式会社Asset Cubeは株式投資だけでなく、資産形成に関するあらゆるサポートを行う会社です。
会社名 株式会社アセットキューブ
住所 〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1
電話番号 03-6240-4727
創業者 山口孝志
役員 金本浩
従業員数 グループ法人全体77名
設立日 平成27年3月30日
資本金 約20億円(グループ全体)※2023年2月の資本余剰金を含む
「富裕層だけではなく、一般の人達が資産を築きリスクヘッジしながら資産のポートフォリオを築いていく」といった理念のもと、不動産・為替両替機投資・コインパーキング・コンテナ投資・マイニング投資・クレジット保証会社投資エアコンレンタル事業投資・ブランド品運用投資と幅広い投資先と連携しており、リスクヘッジを意識した資産運用を行います。
減価償却による節税も得意分野となっていて、それぞれの経済状況にあわせた資産形成コンサルが強みのようです。
特に不動産については国内外の投資案件を抱えていて、日本国内不動産・ニュージーランド不動産・カンボジア不動産・フィリピン不動産・バングラデシュ不動産・アメリカ不動産・バリ島不動産・モンゴル企業IT投資の中から、リスク管理をしながらも、成長性の高い案件に投資することができます。
本特集記事はPRです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?