太陽光発電システムを取り扱う日本エコエネシステムについて調べてみました。
このブログはアフィリエイト、広告収入等を目的としたPRコンテンツを掲載しています。
こんにちは。ライターのゆいです。
電気自動車などの名前をよく耳にするようになり、再生可能エネルギーについて調べるようになりました。
中でも太陽光発電システムは、変換効率が向上し、年間消費電力を1時間程度で発電できると言われているようです。
日本エコエネシステム株式会社は、太陽光発電システムの販売からアフターサービスまで一貫して行っています。
今回は日本エコエネシステムについて知りたいと思い、調べてみました。
日本エコエネシステムとは
日本エコエネシステムは、太陽光発電システム・家庭用蓄電システムの販売からアフターサービスまで一貫して行います。
直取引販売店がパナソニックEWスマートエナジーのため、主な取り扱い製品はPanasonic製品です。
■企業概要
・商号 日本エコエネシステム株式会社
・資本金 5000万
・設立 2005年
・代表者 浅野政義
・本社 東京都千代田区麹町5-3-3 麹町KSスクエアビル8F
パナソニック直販売取引店
日本エコエネシステムは、パナソニックEWスマートエナジー直取引販売店です。
パナソニックEWスマートエナジー直取引販売店になれたのは、審査基準である販売体制、販売実績をクリアしているからです。
パナソニックEWスマートエナジー直取引の他にも、中部電力のパートナー企業になっています。
住宅太陽光埼玉安心モデルの販売店
埼玉県は2020年から住宅用太陽光発電の普及のため、「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル協働事業」をスタートしました。
太陽電池メーカー協力の下、地元の販売店や施工店とともに安全施工を追及して、住宅用太陽光発電設備の普及を目指しています。
日本エコエネシステムはこの埼玉県の「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル」の販売店となっています。
この「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル」の販売店となるためには、下記の条件をクリアしなければなりません。
・住宅用太陽光発電設備の販売
・施工経験が3年以上
・3年間で計30件以上設置した実績
日本エコエネシステムはこれまで顧客の不安解消のため、修理や維持管理などの各種相談に丁寧に対応してきました。
これらが評価され、「住宅用太陽光埼玉あんしんモデル」の販売店となりました。
日本エコエネシステムの社会貢献・地域貢献活動
日本エコエネシステムは、地球の明るい未来のために、観光保全活動を通して社会貢献活動を行っています。
成果の証として、日本ユニセフ協会（国際連合児童基金）、CSR私募債（SDGs推奨ファンド）から感謝状を受け取っています。
社会貢献活動
自社メガソーラーの設置
日本エコエネシステムは、取り扱い製品の良さを活かし、地球温暖化の問題に対して取り組んでいます。
主な取組内容は、栃木県大田原市に1.4MW級のメガソーラー発電所を設置していることです。
設置・稼働することにより、太陽光エネルギーから電力をつくり、地球温暖化防止に繋がっています。
地域貢献活動
地域貢献活動として、信州ブレイブウォリアーズのオフィシャルプレミアムアリーナパートナーとなっています。
信州ブレイブウォリアーズは、国内男子プロバスケットボールのBリーグに加盟しています。
日本エコエネシステムがオフィシャルプレミアムアリーナパートナーになった理由として、クラブの理念に賛同したことが挙げられます。
クラブの理念は、「ウォリアーズタウン構想 ～バスケットで街おこし～」です。
長野県＝「バスケの街」を目標にしています。
活動理念として、
1.地域活性化
2.スポーツ文化の創造
3.バスケットボールの普及・繁栄
の上記3つを持っています。
この理念を通して、長野県を元気にしていく取り組みを進めています。
日本エコエネシステムは、太陽光発電システムを通して社会貢献・地域貢献していることが分かりました。
地球温暖化問題は年々深刻になっているので、再生可能エネルギーは今後必ず必要となります。
更に太陽光発電システムを広めていくためにも、日本エコエネシステムは先頭に立ち誘導してくれるような存在になることを期待したいと思います。
本特集記事はPRです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？