【Vol.2】暴れたい、けどそれだけじゃない【息ノ根ドリームタイム / アイスクリームネバーグラウンド】
皆さんこんにちは！ゆーほです。
今回は！ついに！一日一曲第2回です！！！
第2回は前回のsumikaと同じぐらい人生を狂わされたバンド、アイスクリームネバーグラウンドです！
アイスクリームネバーグラウンドとは
ライブハウスフロアの運動会化を目論む（自称）暴レンターテイメントバンド。
2017年大阪にて結成。
激しいラウドロックに対し、時にはピコピコデジタル、時には管楽器といった、曲毎に違ったアプローチを混ぜ込む多様なサウンドスタイルを武器に、らんご、じろ～、みきの男女混合のトリプルボーカルから嵐のごとく飛び交うリリック＆シャウトと、休まる間を与えないダンサブルなリズムによって生み出される空間は、まさに発汗必至の運動場そのもの。
ステージとフロア、そして全人類を繋げるグラウンド＝遊び場を拡げるべく、今日もINGは走り続ける！
(https://iscream-never-ground.com/biography)より
アイスクリームネバーグラウンドとは大阪を中心に活動する暴レンターテイメントバンドです。
ラウドロックやミクスチャーなど多種多様な音楽にシャウトを織り交ぜた攻撃的な曲の数々。ライブではフロアでもツーステップ、サークルモッシュ、ダブステップなどやりたい放題。
私もライブによく行くのですが、終わった後の疲労感と達成感は他のバンドと比べても群を抜いています、、笑
歌詞に込められた
そんなライブを行う彼らだからこそ
「ただ暴れたいだけのバンドじゃないの…？」
と言われることもしばしばあります。
しかし！決してそんなことはないと断言できます。
彼らの楽曲は歌詞も魅力の1つなのです。
今回紹介する息ノ根ドリームタイムもその1つ。
この曲ではコロナ禍でライブが制限される中での葛藤やライブに対する思い、次に進むという意思が歌われています。
誰かの思惑へおんぶに抱っこ
望む時代はやってこない
またあの景色を昔のように
すがるだけでは進みはしない
ただ、終始シャウトが飛び交っているため初めてでは歌詞はほとんど聴き取れません！
だから歌詞カードを見ましょう！CDを買いましょう！！(きれいな宣伝)
この曲以外にもライブに対する熱い気持ちを歌った曲や、なぜかグッと来る夏フェスの曲などありますのでぜひ聴いてみてください。
ライブの楽しさ、曲のかっこよさ、歌詞の熱さなど様々な面からアイスクリームネバーグラウンドを推してみてください！！
それではまた次回の更新でお会いしましょう！
LINE MUSIC：https://lin.ee/UUaKxXu
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