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コミュニティを作っていくこと

4月16日(金)みなさんコンバンワ。

1週間経つのは早いもので...皆様金曜日いかがお過ごしでしょうか?
私は今まさにお腹が痛いですがブログタイムでブログ書いてます。

告知です...ブログやSNSをしっかり勉強しながら長期的な収入を目指す!

■この時代に振り返り
もう完全にWithコロナ時代になって、色々な補助金まで発令される状態に。
どうなっていくのだろうかと漠然と思い立ったので本日はそちらについて、
歴史丸ごと振り返ってみます。

うーんとこのブログは4年前の自分に向けて....
あとはちょっとでも経営者を目指す甥っ子へ...

情報化社会だからこそ、ある程度の鎖国生で独自文化を磨くってのは非常に重要だと感じている!オンラインサロンの急速な普及、会員制コミュニティの強みであり、メンタルとハートで繋がる強固な仲間が全て。

確かに江戸時代、鎖国していたことで260年続き、日本の独自の文化が育ったという面があったと歴史の教科書で見た。鎖国にしていたことで発展が遅れたとか言われることもありますが、しっかり長崎の出島などは海外貿易で開いていて、江戸幕府は海外の情勢に非常に敏感だった。

結果的に当時の東アジアの中国、朝鮮半島あたりとはなにも差のない状況に。

コミュニティとして、会員制のある程度閉じられた環境で大事な文化を育てながら、実業やビジネスでガンガン外と勝負し、外部講師から一般よりも高い視点で刺激を受けて伸ばす仕組みができると思い白い。
まあ、一つの国をつくるイメージだ!うん、おもろい!

一般人の足を引っ張ったり誰かをすぐ叩こうとしたり、ネガティブが多い日本社会の悪い面に対してって意味でのある程度の鎖国は大事になる。

となると組織のリーダーがサボってうちうちの組織は腐るだけなので、やはりトップがだれよりも挑戦し開拓して外を知って新しい常識をつくりだしていくのが大事ですね!!

この話は、西野さんと尾原さんのスナック西野を見ててもすごいわかりやすい。

「サロンがなぜ魅力的なのか?」という核心の中に、
「オンラインサロンハックって宗教っぽいよね」っていう話があるんですね。
西野さんは教祖なのか、箕輪さんは教祖なのか、田端さんは教祖なのか?

サロンは宗教的な要素を取り入れた、宗教2.0に近いって話をします。
なぜかというと、変化の時代に最も必要な要素を昇華した形で、
オンラインサロンが宗教的な力をうまく組み入れているということなんです。
具体的にいうと、宗教は色々な構成要素からできている、という話がありまして。

それは、人を導くものだったり儀式だったり、コミュニティがあったりお祭りがあったり。
一見すると、宗教なの??って話になりますよね。宗教の本質は何か?
時代背景をちゃんと見る必要性があります。

いやぁ本当にわかりやすい。みんな尾原さんのサロンに入会した方が良いと
本気で思いました。とにかく自分が突き進むのみで周りを巻き込んでいきましょう。入会はこちらへ...

それでは良い週末を


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