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1歳10ヶ月、相方に「危ない」を教える【双子育児】

どんな機嫌でも、雨の日は抱っこ登園

1歳10ヶ月、元気いっぱいな双子は、歩くどころか常時爆走。
もちろん、雨の日に外なんか歩かせたら、一瞬で滑って転ぶのが目に見えています。
そのため、雨の日に保育園に行くときは「抱っこ」が我が家のルール
※家から園まで超近いので、基本的に抱っこ&傘で連れっていってます。ありがたすぎ!

「とことこしたい!」とどんなに訴えられても抱っこで登園し続けていました。

あんよ大好き魔が、「抱っこして!」と言ってきた

わかりやすく雨が降っていた日のこと。
外に出ると珍しく「抱っこ!」のおねだりがありました。
甘えん坊出たかな~くらいに思っていたら・・・
大人の足の間をするっと抜けて走り出した相方に向かって「とことこ、ちゅるんしちゃうよ!抱っこよ!」と、危ないことを教えていました。

雨の日=抱っこを、理由含めて理解してるじゃん!と親、感激。
相方への心遣いにも、親、感激。

そして、ちゃんと立ち止まって抱っこを求めた相方も素晴らしい!
双子の連携プレーでした。

まだまだ赤ちゃん、な瞬間もあるものの、着実に理解力を伸ばしている双子。
今は難しいかも?なんて遠慮は無用で、しっかり物事を伝えていくことの大切さを改めて感じた出来事でした。


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