目の前の数字よりも自分の感覚が大事な時もある。Level84

ゆうひです。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

ここ最近、いろんなことがあり、自分の考えている事業を早く完成させてしまいたいなぁと思っております。
というのも、自分がやりたいことでもあるし、
それが今のお客様を助けるものにもなるからです。
もちろんそこまでには壁があることは明確ですが、
なんとかやり切りたいです。
あと、とにかくダサい生き方はしたくないと心底思わされた昨日でした。

今日のタイトルです。
「目の前の数字よりも自分の感覚が大事な時もある。」

今日の朝も例のごとく朝ウナから始めたのですが、
今日の水風呂の水温が表示で15度になっておりました。
ただ、毎日同じ水風呂に入っている私に言わせるとありえないです。
水温計の表示は15度ですがおそらく17度台だろうという感覚です。
そもそも1年通っていてそんなことはなかったし、
すでに2年目ですがまあそんなことをするジムではないからです。
何より、入ってみて明らかにその水温ではなくいつも通りだからです。

水風呂はかなり深いタイプで、立った状態でも身長180オーバーの私のお腹くらいまではあります。しゃがめば頭までザブンです。

そんなところに少し前から見かけるようになった、
新しい朝ウナおじさんが、
「ふぅー、ふぅー、ふぅー」
こんな感じで立った状態で固まっています。
いつもならしゃがんで肩まで浸かる人がです。

明らかに水温計に騙されて感覚がおかしくなっている人でした。
「いや、お前の感覚がおかしいんじゃないの?」
わかります。そうおっしゃる方もいるでしょう。
ですが、超常連の朝ウナおじさんも
「あれ水温計おかしいよね?いつも通りだよ」と。
やっぱり感覚は同じでした。

今回は水温計でしたが、
こんなことってめちゃくちゃありますよね、特に仕事における価格設定とか。
ある意味、水温計は正しいものだという常識によって、
目の前の事実をきちんと事実として捉えることができなくなり、
曲がった解釈でジャッジをしてしまう。
こんな身近なところに潜んでいるとは思いませんでした。

改めてきちんと事実を捉えること。
それは事実なのか解釈なのか。
冷静に棲み分ける事。


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おつかれ地球

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