100万回言えばよかった≪第4話≫2月3日放送口笛が聞こえるようになった

100万回言えばよかった第4話2月3日放送

彼氏である、なおきの死を受け入れられずに幽霊になった彼氏の原因を探っていた主人公。本当はどこかで生きていてほしいと願っていたに違いないのに、事件に巻き込まれていたかのような形で山林で発見されてしまいます。

あまりに冷たくなった死体と死を受け入れられない主人公の気持ちが痛いほど伝わってきます。

幽霊でもいてくれたらそれだけで嬉しいという気持ちと、いつかは生きている彼氏に会えるかもしれないという希望が消えてしまった主人公にとっては少しでも幽霊がそばにいることを実感できる口笛が聞こえるようになったことは新たな希望になればいいなと思いました。

あいうえお表にして、口笛の回数と照らし合わせて会話ができるようになったらいいのになと思いました。

子ども食堂を運営することにしていた男性が主犯となって尾崎リオに連絡を取って、グルになっているのではないかと思いました。

里親家庭で出会っていなければ、殺人事件に巻き込まれな買ったのではないかと思うと、なおきの人生は可哀想で仕方ないなと思いました。

あまりに冷たい実の家族にも息子への気持ちがあまりに愛情もなくて残念だなと思いました。

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