日本人の意識にあるリミッターを外そう
コロナとAI
監視社会、管理社会
正にAI的テクノロジーが社会を支配する時代
コロナ対策、過剰医療が非人道的で
人を物と同様に扱う傾向が強いのも
単純化された凡庸な平均的モデルを母体にした
AI的推論による社会統制にあるのかもしれない。
凡庸と言うのは平和である様に思うけれど
実際には同調圧力、思考停止、付和雷同だったりする。
単純に言えば、周りと同じなら其れで良いと考える事を指す。
平時はそれでも問題は無い。
しかし、この数年の社会の変容は異常事態に近い。
紛争や変動の時代は、凡庸である事は危険なのです。
政治を変えるのは
国民一人一人の意識と発信と行動しかない。
有権者と言う投票権はその一部でしかない。
人は皆一人分の発言力を持つ。
発言力の大小はともかく
政治の問題を政治家や政治オタクだけに
語らせるのではなく
有権者自らがタブーなく語れる時代が来なければ
民主主義社会とは程遠い。
一般人が言論統制や発言を恐れる事こそ
民主主義の敵である。
誰が正しいはその次の議論の話で
まず誰もが平等に政治問題にも
自由に自分の意見を伝える権利が保障されなければならない。
だからこそ
言論に対する脅迫は悪なのです。
下手な政治家の発言より
無名でも数多くの発信者(SNS,ユーチューバー etc)
の声の影響力の方が強いが
政治を語る事に対するネガティブな意識で封印されている。
事あるごとに民主主義の敵だ!と叫ぶ
日本の首相や政府が言論統制をしている事は最大の皮肉なのです。
政治の話題を特別視してはいけない。
むしろ空気の様に皆で語ろう。
#フラット思考ぶ
#政治を自由に語れる気風が民主主義
#政治をタブーにするのは3S政策
#日本人の意識にあるリミッターを外そう
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