「夜回り先生と名乗った」犯罪者

水谷氏とは関係のない「夜回り先生と名乗った」犯罪者の話だが。

参政党の候補者が演説の中で「夜回り先生と名乗った」男からレイプされかけたと言う事件(実際記事にもなっているもの)
水谷氏ではない違う人の事件を言っている、誤解を与えた事は謝罪すると釈明しているのに、それでも自分の事を言っていると訴訟を起こすと言う。

もちろん訴訟を起こす権利はあるのだから
どうぞやって下さいとしか言えないが
あくまでも個人としての見解だが 水谷氏の件は非常に残念だ。
この問題の経緯は
水谷氏本人が主体となっているとは今は考えていないが
参政党を批判したい勢力が
「周りを巧妙に巻き込んで」 参政党潰しに利用するのはあり得る。

結果的に、参政党だけではなく 水谷氏の功績まで潰される。
当事者は誰も得しない。
批判政党や団体は得するんだろう。

裁判するならすれば良いが
この裁判そのものよりも
私ならこう思う
「夜回り先生」それは固有名詞でもなく、誤解でしかなく
私などTVに興味すらない。
説明をつっぱねてこれを訴訟という形でしか解決できないのなら
夜回りする資格はあるのか?
また違う意味で疑問が生まれた。

日本の倫理は一体どうしてしまっただろうか?

これは参政党批判者だけではなく
参政党支持者も注意しないといけない事。
他の政党にしろ、政治家にしろ
その人を批判するなら
批判内容を裏付ける根拠をしっかり準備しないと
批判した側が潰される。

って事。

こう言うことはこれからも頻発する。


本来、黙っておこうかと思いましたが
このようになんでも力で解決しようとする事が許せないから
参政党を支持しているわけです。
書かずには置けない案件。

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