なし
荒波が去ったあとの穏やかな静けさ
ただぼーっと佇んで、サーという波の音が耳を通り抜けていく
荒波が来たときは、荒波に立ち向かったりただひたすらに耐えしのいでいた
荒波が去ったあとは自分一人だけ
これから何をするも、何を作り上げていくも自分次第
気づかないうちに意識が相手に向いていた
気づかないうちに自分の軸を見失っていた
今の状況しか見れていなかった
だけど、やっと自分に対して意識を向けられるようになってきた
未来の自分から自分をみてみよう
(寝ようと思ったらふと頭に浮かんだ)
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