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好きだと依存してしまい、気付けば執着の域まで行き着いてしまったら

これが本当の終着(執着)ってな。ワハハ。
タイトルがいったいどこまで入るもんなのか気になって試してみました。長い文字数いけるようです。何文字かは知りません。どうも、僕です。

過去に書いたような気もするネタですがかぶっていたらご愛嬌。下書きかな。
なんといっても私、下書きをためにためておりまして、自分の文章の始末方法がいまだによくわかってません。考えたことをバーッと書いたらだいたいそれで満足してしまって発信にまで至らないというこの体たらく。遅筆ってレベルじゃない。


とまあ、もし題材がかぶっていたとしても一言一句から結末までかぶっていることはないと思って見切り発車させていただきやす。
そもそもこのマガジンはゆるりと好きなことを好きなように書くために立ち上げたマガジンだった!自分でも忘れがち!

ってなわけで本年も好きなことを書かせて頂きます。どうぞよろしく。


さてさて新年一発目。別に何か変わるわけでもないのですが。
「好き」と「依存」と「執着」って、すごく近しい関係ゆえに恐ろしいと去年の末くらいからゆるりゆるりと考えておりました。
どのくらい近いといえば、トンカツでいうところの卵と小麦粉とパン粉のそれと同じくらいの近さです。もちろん執着がパン粉。これをつけたらもう最後。
カラッといい塩梅の温度で揚げられて、後は野となれ花となれ状態ですよ。

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