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カスタムは「百聞は一見に如かず」

的に当たるエアソフトガン+的に当てる腕=ゲームが楽しい

お世話になっております。助手です。
皆さんは、当たるエアガンと当たる技術をお持ちですか?

APP参加された皆様はご存じなように、狙った場所に必ず当たるというのは、APPでは重要な要素です。
当然ながらサバイバルゲーム全般でも重要なのは言うまでもありません。

ただこの「狙った場所に当てる」ということがいかに難しいか。

エアソフトガンに触ってサバイバルゲームを体験した方ならば、この言葉をご理解いただけると思います。

これを実現するためには二つの要素が必要です。

①狙った場所に当たるエアソフトガン
②狙った場所に当てる射撃技術

②については、過去記事でたびたび記載させていただきました。
今後も②に関連する記事は掲載予定ですので、ご参考にしていただけたら幸いです(noteを見てもらうためのダイレクトマーケティング)

今回は①についてのお話です。
と言いましても、結論が先に来てしまいます。

「当たるカスタムガンを使う」

「カスタムガンってコストがかかる割にはノーマルとあまり変わらなくない?」という言葉が出るのは、エアソフトガンを遊んでカスタムというものを知る方々だと思います。

Q:信じられないのは当然ですが、なぜ他人の評価を信じられないか?
A:体感しないとわからないことを体感していなければ、それを信じようがないからです。

APPでカスタムエアソフトガンクリエーターのYUG所長によるYUG Laboがレンタルガンを行うのか。
精度の良さを体感していただきたいからです。
どんなに言葉でよいことを言われても、体感して実感しないものを人は信じられません。

エアソフトガンは沢山のブランドが販売をしており、良し悪しはいろいろございます。
例えて言いますと、国内最大手メーカーの東京マルイの場合、ノーマル(カスタムしていない)モデルは、初心者からベテランまで幅広く愛用されるのは、カスタムをしなくても多くのユーザーの顧客満足を得やすい性能だからでしょう。

そんなノーマルモデルがあるのに、なぜカスタムガンは良いのか、なぜそこにユーザーは魅力を感じるのか、などは巷に言葉はあふれていますので。いまさら言いません。

百聞は一見に如かず

この言葉に尽きると思います。
ぜひAPPの定例貸切会にご参加いただき、YUG Laboのカスタムガンに触れてみてください。

狙った場所に当たる。この楽しみを体感しにぜひ遊びにお越しください。

(扉写真引用元:DOD)

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