できない人を責めている

画像1

昨日は両親の結婚記念日で、久しぶりに外食した。お肉🥓(父は出張で不在)

若い頃?高校生の頃はバイトして稼ぐことが誇らしくて、外食まで親に払ってもらうことももういい歳なんだから。なんて偉そうな態度をとっていたけど

今は家族のお荷物になるしかできず、ほんと哀れだねぇ。

せっかく外食来てるのにそんなふうに考えちゃいけないでしょう。

私は自分が弱者になってから初めて世の中にはいろいろなケースがある、なんて都合よく分かったような気になって腰の低い態度を取っている。


無職はなぜ無職なのか。

身体に不自由があるのか、精神に不自由があるのか、金銭的に不自由がないのか。

只甘えてるだけ、で片付かない人は大勢いて。でも大多数は働いているから軽蔑もされるしいい歳こいて結婚も仕事もせずにプー太郎なんで言われたり思われたら黙るしかない。

第一に私は金持ちでもなければ貧乏というほどでもなく衣食住揃っていて親も健在でいるからこんな暮らしができているだけなんだけど。

話が脱線しますが、ペースト状のものは固体になってないから歯のない私にも食べ易いです。じゃがいもなんて太る筆頭だけど…

迷惑にならない業種で早く働きたい。最初は10,000とかでもいいから。

病院代と薬代ぐらい自分で出したい。

そんなふうな気持ちで、今年を締めくくります。

来年には私の中の風向きが変わっているといいな。