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育児日記(生後54日)妻と娘の帰宅
こんにちは、ごろうです。
今日は娘が帰宅しました。2日ぶりの再会でした。飛行機も無事に乗れたみたいで良かったです。今日は里帰りから帰るまでの流れと娘の様子を書いていきます。
里帰りから帰るまでの流れ
e転居申請
里帰りする際には手紙が実家に送られるようe転居申請をしていましたが、今度は逆に実家から自宅に送られるようe転居申請を行いました。転送されるまでに1週間ほどかかります。
荷物の発送
私は2ヶ月半、妻は4ヶ月、娘は約2ヶ月、妻の実家で過ごしました。荷物はかなり増えていました。里帰りに使った段ボールと新しく購入した段ボール、合わせて5箱分になりました。できるだけ捨てたり実家に置かせてもらったりしたのですが、それでもこれだけの量がありました。
妻が帰る際には哺乳瓶など娘に必要なもの以外はできるだけ持たせないよう荷物はできるだけ宅急便で送りました。
しかし、最後日まで使うものもあり、そういったものは後から義母に送ってもらうことにしました。たとえば、コンビの除菌ジョーズや余ったオムツなどです。荷物が届くまでの間は、煮沸は鍋でやるなど工夫するようにしました。
抱っこ紐の練習
抱っこ紐で連れて帰る予定のため、事前に練習しました。抱っこ紐はベビービョルンのベビーキャリア ミニです。抱っこ紐自体は優れているのですが、乗せたり下ろしたりするのに慣れが必要でした。娘は抱っこ紐で抱っこされても基本おとなしかったです。
当日の移動
実家→(車)→空港→(飛行機)→羽田空港→(車)→自宅という流れで移動しました。
飛行機はANAを選びました。里帰りする際もANAに乗ったのですが、サポートがしっかりしていたそうです。当日も色々サポートがあったそうです。ミルクを作ってくださったり、適宜声をかけてくださったみたいで、妻も感激していました。
娘の様子
帰ってきてからすぐは落ち着いていました。パパの声を聞けたからでしょうか(笑)
しかし、夜はよく泣きました。移動の疲労や環境の変化によりストレスを受けたためだと思います。いわゆるギャン泣きでした。泣き止んでもおくと泣いてしまうので、この日は添い寝をしました。起きた時に腕がバキバキになるとはこの時は知りませんでした。
最後に
妻と娘と無事に帰ってきてくれてホッとしました。長旅お疲れ様でした。
今までは妻と二人っきりだったので、家に娘がいることが新鮮に感じました。家族が増えた実感が湧きました。
🌷🌷いつも一緒に娘の成長を見守ってくださりありがとうございます🌷🌷 愛する娘の成長の糧となるようなおもちゃや絵本などの購入費に充てたいと思います。応援よろしくお願いします♡