教師としてできることとできないこと
こんばんは。スキが4人から届きました。幸せ~♬
初めてのいただいたスキを大切にしないとね(#^^#)
さあ,二度目にして何を投稿しようか迷っています。
どうしようかな…これまでの自分を振り返った方がいいのか,仕事のことを書いた方がいいのか,これからのことを書いた方がいいのか。
迷いながらも「仕事のことを書こう」と決めました。しばしお付き合いください。
教師としてやらなければならないことはたくさんあります。児童のお手本としてふるまう事,成長のために努力する事など数えきれないほどあります。授業を頑張る事,校務分掌を頑張ることしかり。
さて,今しがた,思うがままに書き連ねましたが,余りにも長くなりすぎたので,消しました(-_-;)今後の小出しにしていきますね。(小学校の恩師についてやフィードバックについて…)
本題に戻ります。教師としてできることとできないことを分ける必要があると感じています。それはどの先生でも同じことなのかもしれませんが,吃音である自分はなおさら考えたことです。
教師としてできること・・・子供のためにクラスのために学校のために汗を流すことかな。
これは不器用でもいいから,失敗してもいいから精一杯施すこと。自分は器用でありません。最初なんか特に失敗を繰り返します。それでも頑張りたい,成長したいという気持ちを行動に表すことで周りが自分のことも必死に応援してくれます。
教師としてできないこと・・・決まったことを言葉で伝えること
範読は自分の苦手分野です。道徳は範読が命と言われることが多いのですが,私は全力で逃げます。なぜなら挑戦してもできなかったから。でも他にも方法はある。今やDVDに範読が付いてきます。できることに集中するために,やらないことを決めることも大切ですよね。(自分に言い聞かせているところも若干あるのですがw)
そして最大にできないことは,『呼名』です。
これは校長面談の度にお伝えしています。希望の学年を面談の際に聞かれるのですが,「1年生と6年生は,辞退させてください」と伝えています。
これだけ伝えるとわがままにとられるかもしれないので,次回のnoteで個々のことを詳しく説明させてください。
今回は僕にとって教師としてできることとできないことを分けてみました。
文章力アップも頑張ります(^-^;
~言葉が障害になっている人に僕の応援が届きますように~
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