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ディオナ育成論(途中)

こんにちは湯豆腐です。
今回はディオナの育成論について語っていきたいと思いますが、
育成論なんでどうでもいいから何をどこまで上げればいいか教えてくれ!
という方に向けて冒頭に結論だけ記載させていただきます。

ディオナを運用するにあたって最低限目指したいライン
Lv.・70突破(Lv.80まで上げられる段階)
天賦・元素スキルLv.7
聖遺物・砂時計、盃、冠すべてHP%

無理せず上げられるところまで。

※セット効果はなしでOK。強いて言うなら千岩2セットあるといいかも

以上になります。

以下の文章は、なぜここまで育成したいのかその理由、その他の細かい部分を記載していきます。

まずはディオナの役割について書いていこうと思います。
ディオナをパーティーに採用する理由は大まかに4つあると思っております。

・まあまあ高耐久なシールド
・元素爆発でのヒーラー兼元素熟知のバフ(元素熟知バフは完凸時)
・シールドを展開しながら敵に氷元素を付着できる。
・氷元素な為氷アタッカーと組み合わせると会心率が盛れる(氷共鳴)
かわいい。

こんなところでしょうか。
え?5つあるって?まあ細かいことはいいじゃないですか!
上記の理由から育成すべきポイントを絞っていきます。

まずは天賦から。

手を腰回りにおいてるの可愛い

ディオナで育成するべき天武は、
・フリーズキャッツクロー(元素スキル)
・特性スピリッツ(元素爆発)

この二つです。
※下記より元素スキル、元素爆発と表記させていただきます。
通常攻撃を上げない理由として、今回の育成論ではディオナをアタッカー運用するつもりが一切ないからです。
ディオナでアタッカーを目指してみたい方は是非育成してみてください。

この天賦の説明もしておきます。

まずは元素スキルについて。
スキルを使うとキャッツクローという氷の玉を飛ばし、飛ばしたの数によってシールド継続時間が変わります。
※下記よりキャッツクローのことを氷の玉と表記させていただきます。
上記の画像では、氷の玉一つにつきシールド付与時間が2.4秒増えると記載されています。
そしてこの元素スキルには単押しと長押しの2つの使い分けができます。
単押しと長押しの比較を下に記載しておきます。

単押し時 氷の玉2つ×2.4秒=4.8秒
長押し時 氷の玉5つ×2.4秒=12.0秒

基本シールドは張り替える時間がもったいないかつ、シールドを張り替える為にキャラを入れ変えるのがストレスになるので、長押しのみを使う認識でいいと思います。


次に冒頭に記載した天賦Lv.7まで上げようと記載した理由です。
理由は、

Lv.7以上はLv.を上げてもはシールドの付与時間が伸びないから。


天賦Lv.6
までは天賦Lv.を上げると氷の玉一つにつき0.1秒伸びます
(氷の玉は5つ飛ばすため1Lv.あげれば0.5秒伸びる。)
ですが、Lv7.以降はシールド付与時間が増えないので天賦を上げる目安としました。
以上のことから元素スキルの天賦はLv.7を目標に育成してみてください。

次に元素爆発について。


ここからは随時追記していく予定です・・・・・・・
終わってなくてすみません;;

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