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Twitterにまあまあどっぷりだった俺の垢が永久凍結した時の話

今回はつらつらと描くだけなのでそこまで面白くないかも(笑)

俺のTwitterの垢が永久凍結したのは8月の初めで、仕事は上とバチってて上手く行ってなかったけどスト6始めるためにPS5買ったりなんとか頑張って楽しんでたんだけど…

Twitterに仕事の事でイライラしていたので名指しはしていないものの「ぶっ殺す!」的なツイートをしたら即BANを食らい始めは仕方がないと思っていたけど、タイムラインだけは流れてるのでフォロワーたちが普段通り生活や思考をTwitterに落としてるのが見えた時「これは俺の想像以上にヤバい状況になったのでは!?」と思った。

この強烈な離人感はヤバい…世界から隔離されたような感覚に襲われ数日はかなりヤバくて「流石に死ぬかも…」とすら思った。
それだけTwitterが俺の唯一の社交場だったのだろう。

いろいろ現実も微妙な中でこうなったからにはマジで食欲もなくなったし体調も悪くなった。

元々ソロイストな俺にとってTwitterという距離感はかなり丁度良かったのだろう。

そんなかなりTwitterに依存していた人間がTwitterを奪われたのだ。これは並以下の精神力の人間ならマジで自殺を考えてしまうレベルだなとさえ思ったわ。

まあ俺は俺に不利益や悪意をふってきたものは死んでも許さないと決めているのでマスクだかなんだかを超恨んだ(笑)

そういう曲がった思考のお陰で今でもそれなりに生きてますって感じだけども。
明らかに絵やプラモの創作意欲は失せたからかなりの損失ではあるんだけど。

…以上が俺がTwitterを永久凍結された時になって精神状態の変遷です。

まあ何故か今は垢にまた入れたのでまた潰されるまで創作投稿とかしようかな?って思ってます。

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