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【佛教大 レポート】2024 英語文学論2 制覇・・!
佛大生のYUDAIです。作秋から英語免許取得に向けて勉強中の25歳です。
オリジナルで制作し受理されたレポートをnoteで共有し、皆様のお力になれればと思っています。
今回は第6弾「英語文学論2」です。前回の投稿の通り、今日まで休養中でした。ようやく快方に向かってきたのでレポート作成を再開し、無事5月の提出で一発合格しました!
![](https://assets.st-note.com/img/1716706835680-Xc7fQm43ja.png?width=800)
レポート課題
(1) ベンジャミン・フランクリンとジェローム・デイヴィッド・サリンジャーについて、テキストの内容に自分独自で調べたことを交えて論じなさい。
(2) シオドア・ドライサーとポール・オースターの代表作をそれぞれ一つずつ選び、その作品についてのテキストの内容に自分独自で調べたことを交えて論じなさい。
(3) 「アメリカン・ルネッサンス」について、具体的な作家、及びその作品名を挙げ、テキストの内容に自分独自で調べたことを交えて論じなさい。
佛教大学指定のテキストは『アメリカ文学史』です。テキストの内容を求められるため必須のテキストです。
また、レポートのコピペは盗用にあたり、受理されない場合もありますので、あくまで参考までとしていただけますと幸いです。
レポート本文
⑴
ベンジャミン・フランクリンは1706年にボストンで生まれた18世紀のアメリカ合衆国の発展に大きく貢献した人物である。フランクリンは、様々な分野にて非凡な才能を発揮した。印刷業として、当時の庶民への読み物として『貧しいリチャードの暦』を発行、これが1万部のベストセラーとなった。また、電気の性質を研究し、電気と稲妻が同じであることを証明、その結果を応用し避雷針を開発し、科学者または発明家としても活躍した。その後は政治家として、アメリカ合衆国の独立と、新国家の立ち上げのために自らを捧げ、84歳で死去。貧しいリチャードの暦の「己を信じよ、そうすればだれかに裏切られることはなくなるだろう」という格言には、神を信じるのではなく、自身の行動によって、何かが変わるという人間中心主義の彼の思想が強く反映されているように感じる。
・・・
続きは以下より、ご参考になれば幸いです!
(Wordファイルも用意していて、「設題」「レポート本文」「参考文献」を記載しています!)
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