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もう一度「7つの習慣」を読んでみた③

前回の投稿から

ずいぶん間が空いてしまいました。


子供たちが夏休みでうちにいると自分時間の確保が

難しいですね。(言い訳すみません。。。)



さて、前回に続きまして

もう一度「7つの習慣」を読んでみた③

と言うことで

再び読んでみて新たに気がついたことや

感じたことをラフに書き綴っていきたいと思います。

ちょっと宣伝ですが、

わたしはブログもやっておりまして

ブログの方は本気で

SEOやライティングを意識して書いております。

もしご興味がありましたら、わたくしのガチの記事も

読んでいただけるととっても嬉しいです。

さて、今回も名言が多く様々な人たちに影響を今なお

与え続けている「7つの習慣」から

いくつかご紹介していきます。


・他人と過去は変えられないけど、自分の未来は変えられるのだ。

プラスに発想をすればプラスに人生に作用し、次々と良い出会いに繋がる。

良い時は感謝し、”難”が”有”ときはそれをひっくり返して”有り難う”と言う。そうすればピンチもチャンスに変えられる。夢は見るものじゃなくて叶えるもの。人生は夢に向かって行く過程こそ最も楽しく幸せなのだ。


・自分の人生の船長は自分自身なのだ。


・人は困難にぶち当たった時に人のせいにしがちだ。謙虚な人は自分が置かれた状況を受け入れ、責任をとる勇気がある人は主体的に困難に取り組み、創造的に克服していく。そうした人たちは自ら選択することによって大きな力を得るのである。


・相手を理解したいと言う気持ちがなければ、人の話を本当に聴くことができない。良い人間関係を築くためには、まず相手の話を聴けるようになることが第一歩だ。それには精神的な強さが要る。

・私たちの人格は習慣の総体である。「思いの種を薪き、行動を刈り取る。行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔き、運命を刈り取る。」

毎日の積み重ねで、運命を切り開く、ってことですね〜♪

・自分の意見を言うだけで人の話に耳を傾けなければ、同僚や家族など周りの人との関係はうまくいかないだろう。人間関係の正しい原則の知識がなかったら、人の話を聴くことが必要だとは思いもしないかもしれない。

・効果的な人間関係のために相手の話を真剣に聴くことが大事だと知ってはいても、そのスキルを持っていないかもしれない。人の話を深く聴くスキルがなければ、確かな人間関係は築けない。


何度読んでも読むたびに深い”気づき”を与えてくれる「7つの習慣」ぜひ、読んでみてください。


今回も最後までお付き合いくださいまして

ありがとうございました。

最新の7つの習慣まとめ記事はこちら

音声配信はこちら

https://stand.fm/episodes/611415f6cbc5b60006af9b83


See you next time!


Yucarrie




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