【弾球黙示録#2】圧倒的あっさり感…!そして、ヒリつきはまさに運否天賦…!

カイジシリーズと言えば、ちょっと前のカイジ4ハイアンドロー関連でメーカーの高尾さん、結構ヤバい騒動になってましたが、メディアではあまり報道されず…。

闇を感じますね(私も被害者のひとりですw)

さて、今回のカイジ5ですが、初打ちの感想…

右打ちの圧倒的あっさり感!圧倒的速さ!圧倒的出玉感!

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正直、とても良い!!

約1/6の当たりと約1/24の転落のヒリつき…!

スロットでいえば、リプレイと共通ベルのどちらを先に引くかという感じでしょうか。

ひぐらし廻の絆ラッシュも同様のシステムですが、疾走感は断然こちらが勝っているように思えます。

まさに、"鉄骨渡り"のようなハラハラ感を味わえます!

演出面はキャラが3Dになってて福本作品のあの独特すぎる顔が引き立ってます。和也の鼻が気持ち悪くていいですね!

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あと、中央の土下座利根川先生はとても安っぽくていいですねw

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調べてみるとテンパイ図柄の法則性とか色々あるようで、これも面白い。

強いて言うなら、ヘソ賞球が2玉なのが中途半端な感じがしないでもないですが…

ただ最近の台では珍しく遊タイムも搭載されてないので、天井ストッパーに怯える必要もなく、好きなタイミングで止められますし、全体的に良いと思います!!

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