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ぼくの無題

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自分的に気に入ったつぶやきを詰めていきます。 そのうち捨てます。えへ。
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2023年3月の記事一覧

俺と過ごす春ってどんなんだろうね お前と迎える夏って何色なんだろうね

ぼくは生きたいから歌を書いてる
生きてほしいから歌を書いてる
綺麗事にならないように
嘘にならないように
君を見つめてるよ

死ってあまり身近に感じたことがなくて
でも死にたいは身近で
常に隣り合わせ背中合わせ
お腹空いた 眠い あー死にたい

さよなら
たった一言だけで、一緒にいた長い時間なんてなかったみたいに
他人になってしまう
怖いね

ただ、僕には本当にそれ以外何も無い。だから、それだけに縋るしかできない。

寝てたのに起きてしまった 目覚める瞬間に思うのは「価値ある人間になりたい」というか、なれなきゃだめなんだなって思う 死にたくない 死にたいなんかもう思いたくない

「死なないこと」
「楽しむこと」
「世界を知ること」

由良はわたしの底辺

せめて迷惑かけないように死のうね
最後だからね
ここまで迷惑かけたんだから
なるべく最小限の死に方を探しておこうね

間違えたら死ねばいい
なんかあったら死ねばいい
死ねば解決
死は救い

好きの先に希望を見出だせなくて
殺した
好きを刺して潰して殺してしまったな
いやまだ殺せてないな
でも見ないふり
ぼくは知らないふり
ああやっぱ
なんでもない

避難したあとに「何もなかったじゃん」って怒るのは絶対間違ってる
「何もなくてよかった」って言うべきだと思うんだ

ですが、死にたいって生きたいの裏返しっすよね、やっぱ死にたいやつほど生きたいんだと思うし 神経図太いっすよねえ わかります その図太さも死にたいんですよね、わかりますわかります やり残したこと とか言いますけど どこまで行ってもやり残ししかないんだろうし、ほんと強欲 キモいです

吐き出す二酸化炭素すら自分のものにしたくて、