このクソッタレた医学部の中で自分らしく生きることが困難だから休学する
医学部休学論3月編
自分はなぜ医学部を休学したいと思っているんだろうと
散々考えて、
連日連夜、医学部休学論なるものをこねくり回していたが、最後の定期試験中にふと形を捕まえることに成功したらしい。
クソッタレの中で真っ直ぐにあることが困難を極め、
生きることに大事なその自分なりの真っ直ぐさのようなものが削れて無くなっていくからだ。
この医学部という場所は、おかしいものをおかしいと言うのにかかる労力が半端じゃない。
それを変えられた事例は無いかもしくは対応がクソ遅い。
こんな環境で1秒たりとも自分を台無しにしたくない。
例えそれがいい訳だと言われても、責任転嫁だと言われても、自分は自分の可能性がもっとあると信じている。
そしてそれはどんな人にだって当てはると信じてる。
転職、転校、休学、留学、休職、復職。
環境を変えようとするあなたにも、この医学部休学理論は当てはまるはずだ。
置かれた場所で……誰が咲くんじゃゴラァと
自分の好きな場所を探して生きていきましょうね。