湯浅倉平書(一行詩) 山家屋 2023年12月1日 17:55 湯浅倉平の書です。一竿風月属閑身。俗世を離れて悠々自適にすごす我が身は何事からも解放された自由な身であるといった意味です。湯浅倉平は昭和天皇の側近として仕え、信任篤く、戦前に宮内大臣や内大臣などを歴任しました。縦1,371㎜、横329㎜ #漢詩 #掛け軸 #湯浅倉平 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート