本棚の整理 ⓪決意&①小説
⓪ 決意
幼い頃、親から怒られるくらい本を読んでいた。
親に怒られた記憶はほとんどなくて、本を読みすぎていたことと、部屋の掃除を全くしないことで怒られたくらいじゃないかな。
小学生のとき、読んだ本のページ数を記録させられていた。
ダントツの校内1位。
記憶が曖昧でこれは少し盛っているかもしれないけれど、たしか1年間で6万だか8万ページ分くらいの本を読んでいた。ノルマの5000ページを1ヶ月足らずで達成していたから、妥当なページ数だと思う。過去の自慢です、ふふふ。
そんな素晴らしいエピソードはあるものの、大学生になったわたしは、あまり本を読まない人間になってしまった。
本棚にはたくさん本があるが、読んでいない本も多い。
いまは、読書に使える時間がたっぷりある。ここで本棚の整理をして、しっかりまた本を読んでいこう。という決意のメモです。
読んだことある本はまた別にまとめて感想とかをメモメモしていこ〜。
① 小説
19歳になったら読もう!というつもりだったけど気付いたら20歳に、、、ギリギリまだ間に合うかなということで21歳になる前に読みたい。
流行りに乗ってなんとなく買ってみたけど、映画すら見たことない。やっぱ面白いのかな?ルーブル美術館実際に行くことになる前には読みたいかなぁ…。
中学生の頃、学校から配られた。こういう有名な小説は一通り読んでおかなきゃなあって思っているけれど、ずっと本棚の中で眠っていた。すぐ読めそうだから明日の電車で読もうかな。
なぜ持ってるのか、記憶にない本。たぶん帯を見て気になって買ったんだと。2011年に買ったから、8年前、中1、2くらいで買ってるんだ…
海外作家の世界的な小説は、絶対に全部読みたい!!!
世界史の教科書に載っているレベルのやつ。いままで放置してたのがヤバすぎ。
世界史の教科書に載っている小説リストみたいなのまたまとめて読んでいこうと。
中高生のとき好きだったのは、
有川浩、東川篤哉、東野圭吾、米澤穂信、乾くるみ、などすごく流行ってた作家さんかな。
いわゆる純文学なんかも読んでた。全日本人が知ってることだけど敢えて言わせていただくと、夏目漱石と太宰治はやっぱ別格。面白すぎる。
小説はほとんど実家に置いてきてしまった。
歴史小説はたくさんあるから別枠で。
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