暇という感覚

「暇だ」と感じたことが
もう何年もない。勤務中以外

多趣味ゆえやりたいことが溢れかえってて
常に何か「したいこと」も「しなきゃいけないこと」もある感覚


心のゆとりや体力の残量といった問題で
なんの生産性もない側からみたら「何もしていない」時間の潰し方をすることもよくあるが
「暇」だからではない

YouTubeで動画をみたり
Amazon primeで作品をみたり
観たいものだけでもたくさんある

自分が産まれるより前に作られたもの
幼少期に触れてきたもの
なんとなく触れずきたもの
昨今新しく生み出されているもの

この世には素晴らしいものが多すぎる
才能をもっている人間が多すぎる

世界中に素晴らしい景色や美味しいものがある

自分の人生の時間じゃ当たり前に全然足りない

だから暇という感覚をもう感じなくなった

冒頭に勤務中以外って書いたけど
勤務中もなるべく暇にならないよう
やること探してるんですよ