ゆー

扱うトピックに節操がないひと。好き放題(規約は守る 主にやることは↓ ・歌詞考察(…

ゆー

扱うトピックに節操がないひと。好き放題(規約は守る 主にやることは↓ ・歌詞考察(サンホラ) ・オタクの日常 ・夢女語りとか ・私生活

マガジン

  • 映像作品の感想

  • Sound Horizon考察

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介。私はこんな人でこんなNoteがしたい。

Note執筆もちょい慣れてきたので、私は自己紹介の記事を作ることにした! Noteをはじめたきっかけ自分のことを愛せるようになりたい。そのために、自分が好きなもの・興味のあることを整理して形にしたいと思った。 まずは個人サイトを作った。WEB制作技術を学びたい・・という別の目的も合わさっていた。いきなりNoteとかやる覚悟はなかった。 さて、個人サイトを開設しブログ的なことをはじめてみたものの、絶望的に閲覧数が伸びない。今ですらトータルで閲覧数が2桁もいかない。それは仕方

    • ハート来なくてもそれ以上のものが手に入るからいいかなと思った

      創作活動をする上でのボヤキです。特段意味はない。 支部で執筆して投稿して反応を見るの飽きた。 今更だが、改めて思った。心血注いで書き上げて、投稿したとしてもランク入りするわけでもなし、感想ガンガン来るわけでもなし。Xのフォロワー爆増するわけでもなし。 執筆しても、ハートが増えるだけ。増えるだけでもありがたいかもしれないけど、そのくらいなんだ。 うん。なんか飽きたな。前は、作家になっていろんな話を書くこと自体がカッコイイと思っていた。でも、私は飽き性なので、それが当たり前に

      • ヘタリアの魅力について

        漫画「ヘタリア」の魅力について語る。 経緯 私とヘタリア2008年ごろ、私は学生だった。クラスで流行っていた漫画だった。 その漫画に触れ、二次創作に触れ、人生でとても大切にしたい推しができた。アニメを見て、キャラソンを楽しみ、グッズに散財した。 そして令和の世が来た。 長年お世話になっている漫画でございます。今回改めて好きな点を整理します。 どんな漫画?国や地域が人間の姿を持つ世界。 国の化身と表現され、人間のように働いて食べて寝て生活をしている。過去から現代までの

        • ニートのゆるふわ生活日記だと思ったのに。(夏目漱石「それから」感想)

          読書感想文のコーナーです。 夏目漱石の「それから」を読んでみました。 うまく理解できていない部分も多くあるので、ほんとうにざっくりの感想です。 手に取った経緯「こころ」を読んで、大変面白かったので、漱石ワールドを広げたかった。 「それから」や、「三四郎」がヒットしたので、なんとなく「それから」をチョイスした。毎日少しずつ読んで、2か月かかったかな。 どんな話だった?あるところに、代助というニート(無職)がいた。働かなくても問題ない。なぜなら彼の実家は激太だからである。何

        • 固定された記事

        自己紹介。私はこんな人でこんなNoteがしたい。

        • ハート来なくてもそれ以上のものが手に入るからいいかなと思った

        • ヘタリアの魅力について

        • ニートのゆるふわ生活日記だと思ったのに。(夏目漱石「それから」感想)

        マガジン

        • 映像作品の感想
          9本
        • Sound Horizon考察
          4本

        記事

          二次創作してていっぺん立ち止まる

          特に結論のないつぶやき。 非常に今更だが、二次創作をしていてふと思ったのだ。 私はなぜ他人様のキャラをお借りして、改変を加えてまで創作をしなければならないのか。 説明すると、二次創作とは、原作がある漫画・ゲーム・アニメに対して、新しいストーリーを作る行為のことである。絵や小説など手段はたくさんある。 冷静に考えて、おかしい。ここを掘り下げて色々考えてみた。 ※ちなみに、ただの個人の感想です。シロクロはっきりつけるつもりとか、一石を投じようとかありません。シロートのた

          二次創作してていっぺん立ち止まる

          私、ふつうのオタクやめる

          ただのつぶやきです。 先日、一つの気づきがあった。 「誰も知らない世界を見たい」という欲望がある。 私は自分のことオタクだと思っている。 アニメやゲームが大好きで、キャラについて語り、インターネットで情報を集めては楽しんできた。そのおかげで、頭の中にはオタク的な思考や材料が染みついてしまっている。だから、オタクはもう一生やめられないのである。が、しかし。 流行についていけなくなってしまった・・・ 女性オタク向けジャンルには、苦手なBL要素があり、日々増えている。 男

          私、ふつうのオタクやめる

          神様はじめましたって最高だよね

          好きなアニメについて語るコーナーです。 「神様はじめました」という少女漫画・アニメについて語ります。 神様はじめました とは 少女漫画です。略して「神はじ」と呼ぶ。2012年にアニメ化された。ソシャゲもリリースされ、キャラソンも出た。 お話としては、 平凡JKがひょんなことから土地神をやることになり、イケメンの従者たちとともに青春輝かせていくラブストーリーおよび、コメディ。 和の雰囲気と、神様や妖怪などのファンタジー要素、学校を舞台に、恋愛要素を存分に楽しめる作品でござ

          神様はじめましたって最高だよね

          六文銭を握りしめてなんでもない状態になってみるとパワー出るよ

          落ち込んでまた死を見つめる段階になっていた。 生きる価値なんかないと思った。 色々考えた。考えて、あることを思い出した。 「六文銭」をご存じだろうか。 六文銭とは、今で言うと300円くらいの価値のお金である。仏教の考え方では、三途の川の通行料の相場がこれくらいなので、葬儀の際に棺に入れることもあるとか。 話はこれだけではない。 この概念用い、戦国時代の真田氏は、これを家紋にした。「俺たちは六文銭を準備してる。いつでも死ぬ準備はバッチリ。なんでもやってやる。かかってこい!」

          六文銭を握りしめてなんでもない状態になってみるとパワー出るよ

          大人数飲み会に行ったおかげで、1人の時間が普段の3倍増しで幸せでござる。 1人最高すぎる。これが私です。

          大人数飲み会に行ったおかげで、1人の時間が普段の3倍増しで幸せでござる。 1人最高すぎる。これが私です。

          コミュ障に飲み会はきついよ

          会社の飲み会に行ってきた。 みんな優しかったけど疲れた。うまく喋れなかった。人の人生と自分の人生を比較してしまった。しんどい。 私には話すスキルがないのは当たり前だ。そういう遺伝子だ。もうそうそうに諦めよう。上手い人に任せた。席移動とかできない。ぱっと当たり障りのない話とかできないんだから。 noteは面白おかしく日常を表現できるが、初対面の人に自分の話ができない。何を話すべきかフィルターかけてると、とても時間が掛かって何も言えなくなってしまう。だめだこれ。 苦手な場に

          コミュ障に飲み会はきついよ

          正夢をよく見ます

          今回は、ふしぎ系の話をします。 私、夢で見た風景が、現実のものとして出てくる体験をよくします。正夢ってやつです。デジャヴ経験っていうのかな。 「あ、この風景、この気持ち。いつの日かの夢で見た~」という感想になることが今でもごくたまにあるのです。 例えばどんなことが?①祖父のお墓参りする夢を見る→現実でビックリ 祖父の葬儀の幾日か後。ある日どこかの霊園に行く夢を見ました。よく晴れた美しい場所だった。 そして、家族でお参りに行った際にビックリ。初めて行ったそこは、夢で見た

          正夢をよく見ます

          華麗なるギャツピーを観て人生について考える。

          露西亜のペンパルに薦められた、映画:The Great Gatsby(和名:華麗なるギャツピー)(2013)を観ました。 その感想を記念につづります。 どんな話?既婚者となった元カノと復縁し、幸せを掴もうとした男と、それを見守る友人の物語。 その結末、元カノは元旦那を選び、主人公:ギャツピーは運命にもてあそばれて暗殺されてしまうのだった・・・・ どん底から這い上がり、どんなに愛を囁いても報われなかった男の物語。 ・・んじゃないんだよ!YouTubeで名作あらすじ紹介でそ

          華麗なるギャツピーを観て人生について考える。

          孤独を感じるときまとめ

          孤独。それは ひとりぼっち であること。 それは、友達や恋人がいないときだけに感じるものなのか? いや、そんなことはなかった。という話。 創作活動をしているとき pixivで小説を書いている。孤独である。 小説を投稿するのは私。 それによる責任(評価を受け取る)を受け取るのも私。 読者から感想やコメントが来ない時の感想を味わうのも私。 界隈で何が流行っていようと、自分が書きたいものを書いていく意志を保持し続けるのも私・・・・ こ、孤独~~~~ほんとこれ。暗闇に光を灯し

          孤独を感じるときまとめ

          誰も知らない世界をあじわいたーいっ

          日常のつぶやき。ただの個人の感想です。 私は飽き性である。身の回りにあるもの、ありふれたもの、今まで楽しんできたものに対して飽きてしまった。例えば。 ◎テレビ これに関しては元々そこまで好きではなかった。 他人(芸能人、スポーツ選手)に興味がないので基本見ない。 国内ドラマもだいたい同じようなテイストだし、なんかどれも暗いテーマだし、現実離れしているし、魅力を感じない。 歴史などのお勉強番組は、毎回決まりきったテーマから外れないし面白くない。日本古代史とか誰も知らんこと

          誰も知らない世界をあじわいたーいっ

          根をおろす場所はたくさんあった方が確かに楽しい。

          日常で感じたことを語るだけの記事。 生活の上で、自分が属する場所は複数持っておくといいですよ。という言説がある。 なぜなら、自分の場所を1つに限定してしまうと、そこでうまくいかなくなったときに、環境に追い詰められやすくなってしまいがちだからである。例えば、会社での仕事が人生のすべてだと思っていると、ある日ミスをしたり、上司に怒られたりしたときに、「私には何の価値もない」と思い込みやすくなってしまう。その世界で活躍できることだけが人生の価値だと思ってしまう。それでもイイけど

          根をおろす場所はたくさんあった方が確かに楽しい。

          果てしない海へ冒険へ出てるよ!(アニメ:ワンピース感想)

          ワンピースのアニメを、1話~61話まで観たのでその感想を語ります。 グランドラインにやっと入ったところです。 ワンピースを観るまで私が小学校低学年の頃にワンピースの1話がスタートした。1話はリアタイしたような記憶がある。その後、ワンピースはどんどん広まっていき、小学校の運動会でアニソンが流れるくらいメジャーなものとなった。ワンピースの筆箱とか同級生が所持していた。 でも、私は頑なに触れようとしなかった。興味がなかった。そもそも長すぎて今から追いつける気がしない。当時は配信

          果てしない海へ冒険へ出てるよ!(アニメ:ワンピース感想)