曇り空の記憶

今日は曇り空。午後から雨。
地元にいた頃は、冬はずっと曇り空だった。
3月になり春が見え始めると、太陽も顔を出す。
あの瞬間はずっと陽の光を感じられる環境では味わえない、特別なものを感じる。

メンタル的には太陽がない冬は乱れやすいメリットはあるけれども。いつまでも同じままではないということを、子供ながらに感じでいた気がするします。

今日も朝軽い筋トレからのコールドシャワー、全粒粉パンを食べ、仕事前にカフェで自問自答。

谷口貴彦さんの、コーチという本をオーディオブックで聴き、自分に問いかける大切な時間。

SNSを見るのを少し遮断して、ボールペンに持ち替えよう。

今日も素敵な1日を🫡

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