yu_kanan
ROCK!CRAZY⭐︎ROMANTIC♡に生きてきた私の奇跡の軌跡を。
目の前に広がる世界から感じたことを 物語のように美しく語れたら…
"私は引き金だ" なんて衝撃的なひと言だろう。 まあ9歳の私にこの英文の意味などわかるはずもなく、テレビに映る派手なビジュアルと共に、耳に飛び込んで来たけたたましい音と突き刺さる歌詞。 とにかく衝撃やった。身体中が雷に打たれたような感覚とはまさにこの事。一瞬たりとも目が離せなかった。 彼らとの/彼らの音楽との出逢いは間違いなく私の人生を変えた。 ずっと他者/世界と分かり合えないような孤独を感じていた幼い私にとって 彼らの音楽や話すことはすごく共感し、初めて同じような
書こうと思いつつも自分の今までを振り返り始めたら、ここ近年だけでも濃厚すぎてわずか3,4年振り返るのに3日とかかかちゃって眩暈がして来て全然進まなかった（笑） なので順に遡り思い出すのはやめて、幼少期の記憶から朧げな記憶をたぐっていくことにしよう。母から聞いた話も思い出しながら。 最近ふと、気づいたのは私はちいさい頃から踊ったり歌ったり表現することが好きやったってこと。 保育園に通ってた頃は登園前に母と再放送の『教師びんびん物語』のとしちゃんの踊りを踊ったり、母のチャリに
白い月の国が新たな始まりを迎える この時に再会を約束していた私たちは 再会の意味を思い出す 一人一人の胸にある星が 本来の輝きを取り戻して光を増していく やがてその光は クリスタルとなり 音となり 世界に解き放たれる まだ眠っている魂よ 目覚めろと 時は満ちた 女神は降り立ち 王様が目覚める 新しい世界の始まりを祝う鐘が鳴る 何千年も闇に包まれていた世界は 生まれ変わる どこまでも力強く美しい 愛の愛の星 これはもう夢じゃない
愛してるの先にある 愛されたい けど まだまだ愛してると言われるのが怖い そんな自分すら愛してる。 だから大丈夫。
夢で逢えたら… 遥か彼方の記憶が蘇る 離れ離れにされたあの場所 哀しみに暮れ 明けない夜に涙した 祈り続けるしかできなくて 月の光を頼りに 封印された力・記憶 呼び覚ます時が来た 約束の時 約束の場所で 時空を超えて 再び出逢う あの時果たせなかった夢を 叶えるために 愛し愛される世界を 在るだけで既に 満たされている 愛されいる 私たちの命 思い出すために 皆、集え 祝杯をあげよ 満月を背に 歌い踊ろう 女神は目覚めた
漆黒の空に浮かぶ淡く白い月 反転するように 夜の海に浮かぶ ゆらゆら ゆらゆら 静かに暗闇を照らして 水のように じっくり染み渡っていく 無意識の世界を映し出す 世界は完全に反転した 心で描いたものが 世界を創っていく 新しい創造世界 暗い洞窟から姿を現した白龍は 北から南へ飛び立つ 陰と陽が混ざり合う 日本は息を吹き返す 本来の姿を 八百万の神と共に 神の子どもの私たちは 此処から世界へ 光を放つ
私から始まり私で終わる 明け渡して受け入れて次へ繋いで… 私が放った言葉が この世界を創るなら どんな言葉を今 あなたに投げかけようか？ 分かり合えないなど只の幻？ すべては溶け合ってひとつになるだけ
close your eyes open mind feeling...feeling...feeling 心の眼でこの世界を見て 目に見えないものが 真実を語っている 見えなくしているのはエゴ 手放して 受け入れて 心の扉を開いて
生きろ とにかく生きろ 何も恐れるな 傷つくことも、失うことも 私が私でなくなることですら 過去の私はもういない 今 ここに居る私だけだ I surrender. 私は私の宇宙にすべてを明け渡す あなたの宇宙とひとつになる
あなたに夢を見せてあげられるけど あなたの夢を叶えてはあげられない
私は愛されているということ ずっと… 愛されるのが怖いと思っていたけど すでに私は愛されていた 私がどう在ろうとも それは決して変わらない あなたに出逢う前から あなたに愛されていた
傷つけてしまう 言葉のナイフで 大切なあなたを 傷つけてしまう 知らないうちに 言葉の力を知っている だから何も言えなかったんだ 守りたいのに 傷つけてしまうなんて でも躊躇いたくはない 大切な想いを伝えようとすることを
私が信じているのは私だ 私は 宇宙であり、地球であり 空であり水であり森であり あなただ 私は私でしかないけど 私とあなたを遮るものなど 本当は何もない すべては繋がっている
ただ、生きてるということ 生きているだけで創造している 表現している 創造すること 表現することは 私そのもの 生き様がArtであること それは世界の宝物 私のすべてを使ってこの世界へ 表現していく 私だけの王国
あの時なんであんなことしたんだろう？ って自分のことなのに ふと振り返って思うことがある けど、いつも思うのは結局 あの時はあの時なりの精一杯で 一生懸命にその瞬間を 私は生きていたんだな ってこと その、私の行動によって もしかしたら傷ついた人も いるかも知れないけど 人と人が生きるって きっとそういう事なんだ いつだって自分に恥じない生き方をしていたい まずは自分に優しくありたい
あなたの中に私は居たけど 触れることは叶わなかった 時空を超えて共に居たけど creationはできなかった だから 今ここで 再び出逢うんでしょ？ 約束したこの場所で…
